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売り込まなくても売れる!実践編 トップ1%の営業マンから生まれた「高確率セールス」

価格: ¥1,470
カテゴリ: 単行本
ブランド: フォレスト出版
Amazon.co.jpで確認
売らずに売る ★★★★★
前作、『売り込まなくても売れる!』を基礎編だとすると、
本作はケーススタディ編

ジャック・ワースさんによる、
具体的なプロセスの解説や、返答例が掲載されている。

契約の成立、手柄を焦ると、その熱意が
相手にプレッシャーを与えてしまうようだ。

セールスマンが売ろうとしている意識、
それが垣間見えた瞬間に、買いたくなくなった経験があるだろう。
相手の力に対して、つい抵抗してみたくなるのだ。


本書から吸収できるスキルは以下だ。

1. 情報過剰時代の営業方法
2. 相手の"今"を考慮したアプローチ
3. メリットと特徴の違い

伝える内容や、声のトーンまで、細かく指南されている。

「是非、買いたい」という見込み客を
見極めるテクニックは、相手に質問を重ねてゆくので、
時には面倒に感じるだろう。

だが、この過程こそ、双方の合理性と利益を守るための保険なのだ。
お決まりのパターンです ★☆☆☆☆
フォレスト出版お得意のパンフレット本です。

一番大事なことは「信頼と尊敬を確認するプロセス」であるとかかれていますが、
その部分に付いては3ページほど触れられているだけで、具体的な記述がほとんどありません。

結局はホームページからセミナーなり、オーディオプログラムなりをご購入ください、ということなのでしょう。
営業本ですが・・・・ ★★★★★
営業本ですが、不謹慎な話、私は口説くときに使ってます。
「お客は都合でエースになる」などは、非常に真をついており、「あっさりしつこく」というのも有効に働きます。
要は、マーケティング的に考え、精神論などいりませんというのが本書の示したい方向ではないでしょうか。
しかしほかのレビュアーが言われてるように、このまま使うよりかは工夫は要ります。
日本にゃちょっと合わんね ★★☆☆☆
何をトチ狂ってるのか知らんが、この本をモロに引き写したと思われる
営業電話が結構かかってくる。

馴れ馴れしいのや、わざと誤解をさせるような詐欺的営業トークは
もちろん論外なのだが、こういった高確率セールスも不躾で困ったものだ。

ようは、手っ取り早く言うと断られるのが前提の訪問販売みたいなもので
売れる訪問販売員になるためには一軒一軒に時間をかけずに
隣の家まで走って廻っていけ、買ってくれる家が見つかるまで
走り続けろ。   ・・・という趣旨だろう。

B2Bでこんな事やってたら、あっという間に世間を狭くすると
思うのだが、本気でやってるところがあるのだろうか?
活用法・・・ ★★★★☆
本作の位置付けは、前作のサポート本です。
前作を読んでの本作ありきです。
昨今のTELアポは、企業プライバシーの問題もあり、ますます厳しい状況だ。「しつこい営業ではなく、効率性の営業へ!」が2作合わせての大テーマであるが、前作をそのまま日本で応用できるかの大疑問に対し、本作で答えている。 やはり実際の日本では、ソフト加工して実践しているようです。
わたしも試してみましたが、このやり方だと件数消化のストレスは軽減する。
しかし、前作のやりかたのままだと反感を買う場合があるのは間違いない。
TELアポ数が少なくても、質の高いTELアポ法で実績をあげている人もいるし、件数がNO.1でも実績ビリの人もいる。
 私個人は30%採用である。
「しつこくしない」「導入の機会の有無確認」、この2点を率直に確認する点である。しかしまだ実績には結びついていません。

この方法だと、かなりのTEL件数が必要になる感じがしている。