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戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 乱

価格: ¥5,040
カテゴリ: Sony PSP
ブランド: アイレムソフトウェアエンジニアリング
Amazon.co.jpで確認
以外と ★★★★☆
レビューなどで酷評が多かったせいか、
期待していなかった分、ハマってしまいました。

ただ、個人的におしいところがちらほらと…

もっと計略・伝令カードなどを増やしてほしいのと、
ギャザリングみたいに属性特有のクセを出して欲しかったかも。

それゆえに、いくつもデッキを組んで使い分ける、
というようなことがなかったのが残念。

あと、PCが少し低知能。
キャラクターに特徴があって面白い。 ★★★★☆
ソニーさんからダウンロード購入したが、
戦国武将たちに逸話どおりの特徴、技がつけられていて見ているだけで飽きない。

ただし無線での対戦、カード交換はもはや人がいないようだ。
戦略ゲームではない ★★☆☆☆
基本的に力でごり押しのゲーム。
CPUの頭も良くないし、とても難易度が低い。
もっと駆け引きのあるゲームだと思っていたので
がっかりだ。
人を選ぶゲーム… ★★★★☆
個人的には可もなく不可もなく普通に遊べるゲームです…
しかし信○の野望やエ○モンとかのニュアンスを求めると失敗するでしょう

これはこれでけっこう長く遊べます…
次作は是非とも国取りの要素を入れて欲しいと思いまして…その期待も込めて☆4です…
カードゲーム自体は面白いのですが……。 ★★☆☆☆
その他の「コンピュータゲーム部分」があまりにもお粗末。

カードゲームの仕組み自体はユニーク
かつ、よく構成されていて非常にバランス良く出来ています。

が、その他の設計がド不味い。
結局、戦国時代に造詣深い者にも浅い者にも満足できない
「戦国時代モノ」というパッケージだけが浮きだった代物が出来てしまっています。
・自領の武将が誰なのか、予備知識が無いと分からない。
・自領以外の武将が何の縛りも無く扱えるアホ仕様。
 (第一章から、謙信の軍で信玄が大活躍できたりする。)
・自領の第一章では自領の武士を デッキに入れられない 超アホ仕様。
 (上杉軍不在の上杉軍が、上杉謙信として大活躍。)
・ゲームとさして連動していないストーリー。
 (単なる雰囲気作り)
・アホなCPU。
 (初手で倒せそうな位置に総大将がいても、逃げもしない。)
・先手/後手がどっちなのか判らない。
 (じっくりプレイしても判らないので、仕組みとして存在しないのかも知れません。)
・攻撃力/防御力の補正値が、結果どうなるのか混乱を極める。
・コレクション意欲を削がれる「カード購入」。
 (ストーリー中に出てきたカードを、金を出して買うだけ。)
・索敵を必要とし、常に視界が悪い、閉塞感だらけのゲーム盤面。
 (相手ユニットが総計で何人いるのか、なんてゲームが終わっても判りません。)
・達成感皆無の「全国制覇」。
 (使える武将の縛りがゼロなので、
 “ボクの考えた最強パーティ”で全国を蹂躙できたりする。)

相性の悪い武将同士を盤面に出したらステータス下がるとか。
信長の野望のごとく、雇用/解雇を繰り返して勢力拡大するとか。
幾らでも他に面白いやりようはあったであろうに、
「カードシステム自体が面白ければ、他は適当でいーや。」
という投げやり感すら伝わってくる、手抜き設計が目白押しです。

自分で“縛り”を作ってプレイ出来る人なら、結構楽しめるかも。
ゲームにそこまでの手間と心血が注げる人なら、満足できるやも知れません。

プロデューサーの設計力のマズさで、他の色々な良さが 全壊滅 した好例です。
ゲームとして成立していないので、低得点で。