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もしも昨日が選べたら [DVD]

価格: ¥1,480
カテゴリ: DVD
ブランド: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
   日常生活を自在に操れるリモコンが手に入った! そんな幸運に巡り合った主人公のマイケルは、面倒な仕事の時間を早送りし、美女とすれ違う瞬間はスローモーション。うるさい妻にはリモコンを向けて「ミュート」にしてしまう。やがて特殊機能を使い、過去や未来にも行くマイケルは、ないがしろにしていた家族の絆を思い知ることに。シモネタを含めた爆笑ネタの末にホロリとさせる、アダム・サンドラーの真骨頂が発揮された作品。
   リモコンに翻弄される現代人への皮肉も込められているが、基本は軽いノリを素直に楽しめばいい。リモコンを得たマイケルが、水を得た魚のごとく人生を自在に操る姿は、多くの人が一度はやってみたい理想の光景だろう。これ以前の数作はアクション系が多かった、マイケルの妻役ケイト・ベッキンセールも本来のコメディセンスを存分に輝かせている。クラシック作品『素晴らしき哉、人生!』から、本作と脚本家が同じ『ブルース・オールマイティ』まで、連想させる映画も多数。そして日本人には思わぬ見どころもある。アダムが大ファンだというNYヤンキースのネタで、松井秀喜の映像も登場!(斉藤博昭)
コメディー映画大好きです! ★☆☆☆☆
このコメディーは、笑いを無理やり誘ってる感があって 笑えませんでした。でも 皆さんが高評価付けてるので そこに驚きました。うーん 自分の感覚がおかしいのかな? でも、おかしくても構いません。本当に面白くないです。
もしも人生はしょれたら ★★★★★
久々にバック・トゥ・ザ・フューチャーのようなアメリカンなノリを観た気がしました。ちょっとこち亀的な発想で、下手をすると安っぽいホームドラマで終わってしまいそうなところをハリウッドのセンスでSFぽさを演出できているところは流石です。

嫌なことや単調なことをすっ飛ばす「自動操縦」なる人生の再生モードがありますが、いかんせんこのモードがほとんど無意識状態だったり会話に生返事だったりでこれがトラブルのもとになっていきます。そしてその結果更に自動操縦が増え人生のほとんどをすっ飛ばしいつの間にか人生の終盤になっています。しかしその万能リモコンを渡した謎の男が言うにはそれを渡す前から君の人生はそうだったと・・・。

人生は「楽しい」「幸せ」な部分の方が圧倒的に少ないと考えるか、その何気ない日常をこそ楽しんで生きようと意識するかでだいぶ違った気分になれるはず、そんな余韻を与えてくれた映画です。
感動(ノ_;) ★★★★★
最初の方は笑える所が有りますが最後は泣けました(;_;)
良い作品と思います
あなどるなかれ ★★★★★
こんな素晴らしい作品を見ずして2009年を終えようとしてました。
アダムサンドラー?どうせ家族向けの子供が喜ぶようなストーリでしょ?
と高をくくって今までレンタルしても見ないというひどい仕打ちをしてました。

ところがなんとなく見始め、前半のお決まりのコメディーを堪能しつつ後半の
ドラマ部分に差し掛かると自然と涙が溢れ、とまらなくなってしまいました。

身勝手な主人公の行動で台無しにしてしまった人生。後になって気づく大事なこと
は本当に多いと思います。これからの自分を見ているようで途中は本当に胸が
いたくなりました。少し啓蒙過ぎるところもあるかもしれませんが大事なものに
気づけなくなるたびに見たい映画だと思いました。
CLICK ★★★★☆
この作品はテレビ愛知の映画番組 showbiz countdownで、全米映画トップ10に入っていたのを思い出して、アマゾンで買えることからDVDを購入。
内容としては、ドラえもんの道具みたいな感じ。でもセックスとかmothaf*cker!とか色々と大人な感じなので子供とは一緒に見られない。大人のドラえもんやね。
ネタバレですが、この映画に出てくるワツヒタ(WATSUHITA・日本企業?)がものすごく怪しい。緑色に輝いている鎌倉の大仏のある”和風”レストランでの会合(日本らしさをかもし出す為か)でのなぞの日本語。
「だからやめときゃよかったんだこの会議はよー」←(江戸弁)とか社長っぽい日本人?の”FUCK YEAH”が面白い(w 日系の人かな。
コメディなんだけど1時間を超えてからは人生って感じが出てきて全然笑えなくなった。そこが伝えたかったところなんだけど。亡くなってから親への愛情がわいても遅いということか。俺も親へ敬意を表さなくては。
・・・しかし・・・
最後DVDプレイヤーのリモコン、ブン投げてやろうかと思ったぜ。