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REC[レック:ザ・クアランティン] [DVD]

価格: ¥1,480
カテゴリ: DVD
ブランド: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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アパートに閉じ込められた中にゾンビが繁殖していく。ハンドカメラは本当に飽きた ★★☆☆☆
また、ハンドカメラかー、ってもう完全に食傷気味で、手振れで見難いから、もうハンドカメラの流行は終わってほしい。

自分は、このバージョンのREC(原題Quarantine−隔離という意味)をスペイン版オリジナルのリメイクだということを知らずに見てしまったわけだけど、REC2(これは、リメイク版はなくスペイン版のみ)を見ると、普通に話がつながっているし、ストーリーは多分オリジナル版とほとんど同じなのだろうと思った。

主演の女優さんはスペイン人らしい顔をしているし、サブの消防士さんは混血系で、ここまで、オリジナルに忠実にしたかったのだったら、いっそのことオリジナルを吹き替えにしたほうが予算も少なくてすんだだろう。みんな、スペイン版のオリジナルのほうを好評価にしているから、そっちが正解だったと思う。

この作品のユニークなところは、そとに逃げ出せないということ。ヨーロッパ調のボロアパートは完全に外の世界から隔離されていて、万が一出ようとしたものなら、SWAT部隊が容赦なく射殺するというとんでもない状態。

で、ボロアパートの中にはゾンビがはびこり、クラシックなゾンビよろしくかぶりつき伝染で、仲間がゾンビになっていく。

ヨボヨボの婆さんや少女がゾンビになってものすごい力を発揮しているから、もと警察官のゾンビは、強烈なスーパーゾンビになるだろうと思ってたら、あっさり木の扉に閉じ込められてしまう。もっとガンガン、ゾンビをバイオハザードのゲームみたいに、ぶち殺してほしかった。

と、まあ、それだけの映画です。

だからもうハンドカメラはやめようね。ほんと見難くて酔いそうになるし、カメラマンは最後まで残るのがわかってしまうし、もうあきた。
唯一、ハンドカメラのレンズでゾンビをぶちのめしたところは、おもしろかった。
ダメでしょう、ヒロインが・・・ ★★☆☆☆
オリジナルのREC→REC2→本編、と見ました。
オリジナルのスペイン版のほうが秀逸なのは当然ですが、しっかし、ヒロインは人選ミスでしょう。
タンクトップで叫びまくるキャラではないです・・・。
汝に問う ★☆☆☆☆
ハリウッドリメイクの意味、意義とはなんぞや…と。
昔の作品ならまだしも、最近の作品を舞台をアメリカにして製作する意図が解りません。
ストーリーはそのままで目新しさは皆無。
まして主人公の女性が…外国の女性、それもホラー映画の主演で、ここまでタンクトップが似合わない人も始めて見ました。
強いて見所をあげるなら消防車に乗り込む時の半ケツと、カメラ視点でゾンビを撲殺するところぐらいでしょうか。
それに舞台をアメリカにすると、続編『REC2』のストーリーに無理が出るような…
ま、リメイク版の続編なんて考えてないようにも思えますが…
とにかく本家スペイン版を観た方なら無理に観る必要は全くありません。
むしろ、まずリメイク版を先に観る意味がわかりません。
本家を超える分家は、そうそう出てこないという話です。
これを観るくらないなら本家スペイン版『REC』を観ましょう。そして続編『REC2』を楽しみましょう。
最後にもう一度問いたい。
ハリウッドリメイクの意味とはなんぞや?
イマイチ ★★☆☆☆
スペインのほうは観てないけどこっちは少なくともイマイチだった。

ビデオカメラってことで臨場感を出そうとしてるけど観ずらいだけだし怖くない。
設定も無理やり感がでてきて少しなえてしまう。
もうちょっと今までにない映画の要素がほしかったけど、
結局ゾンビみたいなのがでてくるだけで新鮮さもなかった。

全体的にイマイチでした。