最高です。
さすがスケットダンス。
ウン○で笑い
風船の話で涙…
人情あり笑いあり。
最高のギャグ漫画です

今回もギャグ満載!
感動の話もあってウルウルきちゃいました。
確かにカラーでみたかったって想いはありますがこうなってしまったあとではどうしようもありませんし…(;_;)でもそのかわり表紙はとっても綺麗ですしね!

改めてスケット団いいな〜と思いました(^o^)双子の絡みも見逃せません!

な気がする
どうも連載当初の面白さが薄れているように感じる


本誌で読んだ時はそうでもないが、コミックを買ってじっくりと読み耽るとちょっと可笑しいんじゃないかな?と思う箇所が何点か目についてしまう

それがヘリウム直吸いだったり、占い師だったり
リアルなものを題材とする時程、それが気になってしまって楽しめない


自分が思うにこの作者は現実にあるものよりも、勝手に作ったゲームや、発明品等の実際に無いものを題材にした方が向いているのではないだろうか

ヘリウム事件や占い師事件など某掲示板のアンチが騒いでいましたが、問題の箇所は差し替えられていたし、作者の赤裸々な謝罪もあって、スケダンに対し友情を感じた巻でした(笑)。本編のテーマにも友情を感じます。

正直買おうか迷っていた巻ですが、買ってスケダンと作者の好感度がアップしましたね。表紙絵がとても綺麗です。見開き白黒ページはカラーで見たかったなあ。

個人的には11巻より面白かったです。これからも他のジャンプ漫画とは一線を画して独自の道を貫いてほしいですねー(^^)

がんばれ!

まずは、第55回平成21年度小学館漫画賞｢少年向け部門｣

！！受賞おめでとうございます！！

読者の一人として、この作品が歴史ある賞に評価されたことが素直に嬉しいです。


※以下11巻の内容についてネタばれを含みますので、未読の方はご注意ください。


この11巻の表紙の意味は、ジャンプを毎週読んでいる方なら一見してすぐ分かると思います。
そして、ジャンプを読んでいない方も、この巻を読み終わった後には、もう一度、この青空の表紙をじっくり眺めたくなると思います。

そんな所にも作者・篠原健太さんのこだわりが伝わってくる一冊です。



今回もいきなり｢さるかに合戦｣をやりだしたり、ボッスンがウンコだったり、夫婦だったり親子だったり、榛葉道流が痛い役に回ってたり、悪徳占い師をやっつけたり、ゴミの中からドロップの缶を探したり、めんどくさいデカが出てきたり、ボッスンが天才オリガミストになったり、Ｊソン先生が再び…
します。

かつてここまで　カッコ悪さとカッコ良さを両立した主人公がいたでしょうか。