good luck
★★★★★
性急な80's の中で極端に音数の少なく、隙間のある音 そのぶん一つ一つの音が際立ってる ニックはこの作品でパーカッションを特に重視している気がする、そこに被さるギターノイズと不穏なミニマルベース UKレゲエやアブストラクト(音の鳴りのみに耳を傾けれるリスナー)は是非聴いてもらいたい、それに作品に真摯に対峙されたい人は5、6曲目のボーナストラックを飛ばしたほうがいい
From〜Saint Huckに続くアルバム中最高と思われる緊張感はこの部分にあるから..
以降のアルバムは何回も聴こうと思えない、音への拘りが感じられないからからかな
冗談とか誇張でもなんでもなく
俺は真面目にこれ以上かっこいい音楽を知らない、だって完璧すぎるだろうが
まさかこの時期に最新リマスターがリリースされるとは...驚き
買うしかないでしょ
good luck
★★★★★
性急な80's の中で極端に音数の少なく、隙間のある音 そのぶん一つ一つの音が際立ってる ニックはこの作品でパーカッションを特に重視している気がする、そこに被さるギターノイズと不穏なミニマルベース UKレゲエやアブストラクト(音の鳴りのみに耳を傾けれるリスナー)は是非聴いてもらいたい、それに作品に真摯に対峙されたい人は5、6曲目のボーナストラックを飛ばしたほうがいい
From〜Saint Huckに続くアルバム中最高と思われる緊張感はこの部分にあるから..
以降のアルバムは何回も聴こうと思えない、音への拘りが感じられないからからかな
冗談とか誇張でもなんでもなく
俺は真面目にこれ以上かっこいい音楽を知らない、だって完璧すぎるだろうが
危なすぎる
★★★★★
性急な80's の中で極端に音数の少なく、隙間のある音 そのぶん一つ一つの音が際立ってる ニックはこの作品でパーカッションを特に重視している気がします そこに被さるギターノイズと不穏なミニマルベース UKレゲエやアブストラクト(音の鳴りのみに耳を傾けれるリスナー)は是非聴いてもらいたい、それに作品に真摯に対峙されたい人は5、6曲目のボーナストラックを飛ばしたほうがいい。From〜Saint Huckに続くアルバム中最高と思われる緊張感はこの部分にある
俺は真面目にこれ以上かっこいい音楽を知らない
以降のアルバムは何回も聴こうと思えない、音への拘りが感じられないからからかな
すでに示されていた「歌への回帰」
★★★★★
ニック・ケイヴの近作に対して「往年のアグレッシヴさが抜け落ちて云々」と否定的なレヴューをするセンセイをお見かけするが、ニックのソロ・キャリアは「(普遍的な)歌への回帰」であり、アグレッシヴさを期待すること自体が間違いなのである。この、一見ドロッドロな1stにも回帰への萌芽が見て取れる。
私にとってのニック。
★★★★★
ニックが地獄でもがき苦しむ様を
音にしたらこんな感じになるのだろうか。
ポップ度ゼロ。大暗室。
でも、聴け。
いいから聴け。