インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

X-MEN:ファイナルディシジョン [DVD]

価格: ¥2,990
カテゴリ: DVD
ブランド: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazon.co.jpで確認
   超人パワーを持って生まれた「ミュータント」たちのバトルを描く、シリーズ完結編。今回は、ミュータントの能力を“治し”、一般の人類と同じにする「キュア」という薬が開発される。キュアを巡ってミュータント内部の対立はさらに激化。人類も交えて三つ巴の戦いが繰り広げられていく。
   これまでのキャラ(パート2で死んだはずのジーン・グレイも復活!)に加え、背に羽根を持った「エンジェル」や、怪力の「ジャガーノート」らが新登場。それぞれのパワーを披露する見せ場は、さらに増え、息つくヒマない展開だ。アクションも、サンフランシスコの金門橋が根こそぎ引き抜かれるなど、スケール感がシリーズ最大。完結編だけあって、重要キャラが命を落とす。
   根底に貫かれたテーマも、「キュア」によって鮮明になった。他人とは違う性質を維持していくべきか。そのことは自分と他者の違いを認めることにつながるのだ。違う考え、能力、価値観を持つ者を、ありのまま尊重することができれば、世の中の不和の多くは解決されると、本シリーズは訴える。(斉藤博昭)
アメコミムービー ★★★★☆
アメコミムービーの良いところは人物相関図など原作を良く知らなくても楽しめることだと思います。
この映画も例外でなく気軽に楽しめました。
様々なミュータントによるアクションシーンが見物です。
悲しい ★★☆☆☆

ハル・ベリーのせいで監督代わったの?
なら勘違いラズベリーキャットウーマンのハル・ベリーには消えて頂きたかったわい

ブライアン・シンガー監督は同姓愛者で、だからこそ偏見や差別がテーマのX-MENには適任だったはず
特殊能力の表現の仕方もカッコイイし…キャラクター一人一人を丁寧に描いていたのに

ハナクソミュータントのオンパレード…こんだけ出てくると特殊でも何でもねーや。能力持ってて当たり前
「レベル5クラスはアナタ達だけよ」
一気にB級映画へ

服装なんかにも説得力がないよね
この作品のせいでトリロジーとか買う気がしなくなります

凄く残念
いやいや・・。 ★★☆☆☆
自分は翻訳本もアニメも原書も映画も全部チェックしている大のX-MENファンですが、正直この展開はがっかりしました。
仮にもリーダーのサイクロップスが見せ場もなく前半で死ぬって(泣)サイクロップスの扱いが悪すぎますね。サイクロップスとウルヴァリンのケンカがあってこそのX-MENじゃないすか〜!映画一作目のように「ジーンは俺の女だ。」みたいな身内同士の小競り合いをまた見たかった(笑)あと、監督がハル・ベリーに脅されてるのか知らんが、ストームがでしゃばり過ぎだと思う。そんな重要なキャラやったっけ?という感じです。原作でのストームの立ち位置をわきまえてほしいですね。
 
とにかく主要キャラクターの死亡率がすごい。次回作はアメコミお得意のへりくつをこねて何とかジーンとサイクには生き返ってもらいたいもんです。
エンドクレジット ★★★★☆
私はエンドクレジットをみる人間です。映画に携った方々に敬意を払う意味でも。エンドクレジットになると立ち去る方々、見ている人の邪魔になっているのを自覚して頂きたいです。
最後のシーンには苦笑しました、最後までみるべきですよ。
エンドクレジット前のマグニートのシーンがエンドクレジット後のシーンによって意味が深まるなぁと思いました。
3作品の中では一番好きですね、詰め込み過ぎ感はありますが(笑)今回それぞれの苦悩、選んだ道が際立っていると思います。
見てて気持ちよい! ★★★★★
面白かった。 TVで1と2を見て初めてこの映画の存在を知った。TVで見ただけでも相当面白くて、ファイナルも見てて笑えた。サクサクと話しが進むし見せ場がたくさんあって見てて気持ちがよいので好き