Echoesのためだけでも買う価値あり。
★★★★★
David GilmourよりRoger Watersのが緊張感があって好きなんだけどこのBlu-rayにはEchoesが入っている。
この曲はGilmourとRichard Wrightのためみたいな曲でこの曲だけはものすごい緊張感があり鳥肌もの。曲が終わるとロイヤル・アルバート・ホールの観客が総立ちのスタンディングオーベーション。
思わず音を大きくしてしまうほどすばらしい。ブルーレィの画質も最高。
本当にこの1曲のだけでも買う価値大いにあり。
プログレファンの人は絶対買わないと損をする。
Blu−rayなら輸入盤でも大丈夫
★★★★★
たぶん、これ以前のレビューはDVD版のレビューが自動で転載されたものですね。
内容はそのままですが、Blu-ray版です。リージョンコードは日米共通なので国内仕様のプレイヤーでも普通に観れますし、日本語字幕も収録されています。
DVDとの一番の違いは画質って言うか「表現力」の格段の向上です。
DVDでも充分キレイに映ってたって人に言いたい。まぁ試しにBlu-rayを観てみて下さい。
自分がいかに低品位の映像で満足していたか?に愕然とするはずです。
個人的にはロイヤルアルバートホールの荘厳とした佇まい、特典映像のヨーロッパツアーの移動や日常の映像までがハイビジョンの高精細映像で収録されていて、ちょっとした旅行気分まで味わえたところも高得点の一要素です。
ギルモア好きじゃないけど
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ロジャーのほうがすきなんですが、これは買っちゃいました。Phil Manzaneraが彩を添えていて、David Bowie(Arnold LaneとComfortably Numb)がゲスト。
輸入盤を買いましょう!!
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リージョン1ですがなんと日本語字幕が選択できます。
ドキュメンタリー部分はバッチリです。
リージョンフリープレイヤーをお持ちの方は輸入盤を買いましょう!!
『覇響』国内盤を待ちましょう
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リージョン1なので、国内機器では見れません。ご注意を。
内容は、ピンク・フロイド&ギルモアファンとしては最高の内容だと思います。
Disc1には、ロイヤル・アルバート・ホールのLIVE映像が2部構成で収録。
Disc2には、本編以外のLIVE映像や、ツアーのドキュメンタリーなど
こちらにも2時間以上のボーナス映像がぎっしり詰まっています。
一通り観ただけでお腹がいっぱいになりました。
偶然にも隣のスタジオにいた、ロジャーとギルモアがハグしている
映像があるのですが、思わず涙が...