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THE WINTER ALBUM

価格: ¥3,059
カテゴリ: CD
ブランド: DefSTAR RECORDS
Amazon.co.jpで確認
   2002年にデビュー5周年を迎えたthe brilliant greenの、約2年ぶりとなる4thアルバム。
   ゴシック調の壮大なロックバラード<5>、ブレイクビーツ入りの軽快なサウンドの<9>、アグレッシヴなギターとダイナミックなドラミングで盛り上げるロックチューン<4>のシングル3曲はもちろん、「雨」や「虹」といった川瀬智子お気に入りの言葉をふんだんに使って美しい自然の景色を描いた心温まるバラードナンバー<3>や、1980年代テイストの軽快な打ち込みビートとエッジのきいたエレキギターがシャープに光る<6>など、アルバム曲も充実。
   従来からの洋楽ポップロック路線に加え、クールなデジタルサウンドが導入され、これまで以上に幅広い音楽性を楽しめる作品に仕上がっている。(武村貴世子)
2002 ★★★★★
ブリグリ名義では久々のアルバム。聴き心地はとってもシンプルにポップ。だけど、ツルンッとしたプラスティック的なタイプではなく、微妙な色合いの毛糸でていねいに編み上げたような優しい感触で伝わる。そこかしこに織り込まれた哀愁感もポイントで、これはやはりトミーのソロ作にはない濃厚なブリグリ色だ。お気に入りのニットのごとく、聴き込むほどにカラダにしっくり馴染みそう。
隠れた良曲多いです ★★★★★
個人的には意外と良かったです
1stの次に多く聴いてます

特にflowers は毎日きてます
他にもforever to me やrainy days never stayもいいです

実にいい ★★★★★
世間的にあまり有名な曲は見受けられないかもしれませんが、聴いてみるとビックリします。イントロから半分くらいまでは名曲ぞろいで、まったく飽きません。特に異彩を放っているのが『Flowers』です。終始ゆったり、というかまったりしたテンポで進むのですが、全体的に暗めにみえながら実は最高にポジティブな歌詞が2番のサビあたりからはっきりと現れてきて、歌詞の内容を自分の人生や現在の状況と照らし合わせながら聴いていると悩み事なんかも忘れて、というか、もっと前向きに生きていこうという気持ちになります。個人的にも苦しいときには最後のほうの歌詞を思い出してその状況を乗り切ろうとすることがよくあります。雨が降る夜長に聴くのが個人的には好きです。ぜひ一度聴いてみてください。
THE WINTER ALBUM ★★★★★
私はこの「THE WINTER ALBUM」からブリグリのアルバムを聴き始めました。
特に心に残った曲が、M-3「Flowers」。
この曲はほんとに良いです。あたたかなパワーをいっぱいもらいました。
特に、歌詞に励まされました。綺麗で透明感のある歌詞でした。
Tommyが言葉で表現できる世界はほんとにすごい。
他にも「Forever to me 〜終わりなき悲しみ〜」などが良かったです。
アルバムのタイトルの通り、冬っぽい曲が多いなと感じました。

このアルバムの後、ブリグリは活動停止してるけど、
いつかは復帰してくれることを願ってます。
コアなファン置いてけぼり ★★★☆☆
トミーのソロ企画もそうだケド、
メジャーに行こうとすればするほど、大切なものを置き去りにしがち。
ライブバンドではないとこからも解かるが、基本的に実は
会社主導のグループだったりするから、やっぱり基本にやらされてる感
がある。そこがかなり痛々しい。
みんなが言うとおり会社のやり方に左右されてて、さらにタイアップなど
の思惑が絡んで、結局何がやりたいの?みたいな、コアなファン置いてけぼり
みたいな。だから、結局。
実はやりたいことをやりたい風にやればいいんじゃないのかなあ。
そんな簡単ではないのわ解かるケド、このアルバムやアルバムまでの3作の
シングルを聴いても、中途半端という言葉意外思いつかばない、
せっかくメロディーメイカーの手腕はあるのに、持て余しちゃってるし。

事実上の活動休業状態は、やはし仕方のない話かも。
でも戻ってこれる余地はある、ポジションもあるし。
ソロでも活動が突き詰めて突き詰めて、追求しきったか、もしくは
一区切り付いたら、1st singleの頃みたいな、パーソナルな質感に
原点回帰してもどってきて欲しいデッス!

勿論売り上げ度外視系で。