ツアー序盤で体調不良によりキャンセルされた「Captain of the ship」ツアーに触れる事ができました。
チケットを持って、楽しみにしていたのに、そしてアルバムに収録された「Captain of the ship」を聞いて、本当にこの歌を最後まで歌いきる事ができるのだろうかと思っていたことを生々しく思い出しました。あそこまで、体を酷使して命を削ってライブを敢行するミュージシャンはいないのではないでしょうか。