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誰にでも秘密がある デラックス・バージョン [DVD]

価格: ¥14,490
カテゴリ: DVD
ブランド: アミューズソフトエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
   女子大生のミヨンはジャズバーでバイト中、一目惚れしたスヒョンに積極的にアプローチし、付き合うようになる。さっそく家族に紹介するミヨン。ところが、彼女の目を盗んで、スヒョンはミヨンの姉、一児の母ジニョンと恋愛経験ゼロの大学院生ソニョンを言葉たくみにアプローチ。すっかりその気にさせてしまう…。
   韓国ではドラマと映画で主演をはるトップスターのイ・ビョンホン。これまでの作品では魂のこもったといっても過言でない熱演を見せてきた彼だが、本作では肩の力を抜いた余裕たっぷりの芝居で、三姉妹を翻弄するプレイボーイを演じている。ワイルドさは影をひそめているが、茶目っ気と誠実さと色っぽさを同居させ、これまでとは一味違うイ・ビョンホンを堪能できる作品だ。またスヒョンと三姉妹の同時進行の恋愛を時間を交差させて見せていく演出も楽しい。ひとりの男の出現で、彼女たちが「女」に目覚めていく姿をコミカルに描いたラブコメの佳作。共演はチェ・ジウ、チェ・サンミ、キム・ヒョジン。(斎藤 香)
秘密はありますか? ★★★☆☆
プレイボーイ?と三人姉妹…年の差はよく判らないが、何故三女(ミヨン)以外にまで手を出すのか、なんて軽い奴?いや、愛する気持ちを持たせることが目的だからいいのか…(笑)
文学に精通し喜怒哀楽の正直な次女(ソニョン)が一番素敵だったし、配役もチェ・ジウならでは。抜擢だったと思う。
コメディタッチと表現されているけれど。
イ・ビョンホンとチェ・ジウが見れるだけで幸せになれた映画かな。
ラストのソニョンの隣で眼鏡をかけた男性(舞台監督?)
とどうして仲良くなったのか。
できれば「秘密」は心のなかでしまっておきましょうか…それが幸せであるならば。
ビョンホン笑顔とジウのコミカルな演技が印象的! ★★★★★
日本上映前から、ポスターに妙に惹かれてPCの壁紙してたぐらい(笑)

作品は、途中まで三姉妹ひとりひとりの視点からのオムニバス形式の同時進行という形で全てにビョンホンが絡んでいます。

恋愛コメディーなので誰も病気や事故に合いませんので(笑)最後まで楽しく見れます。

夫婦仲が冷め切った長女・図書館が恋人の次女・自由奔放な恋愛を繰り返す三女。この三姉妹がビョンホンと関わってどう変わっていくか・・
あのプレイボーイ役はビョンホンしかいないと(ビョンホンだから許せる)私は思います。
ビョンホンとジウのかなりキワドイベットシーンがありますので、子供が居ない間に見るのをオススメします(笑)

韓国と日本違うエンディングで上映され、こちらも勿論DVDに収録されています。
個人的には、日本バージョンが好きです。後は作品を見て確かめてくださいね。

特典映像が付いていると言う事で、高い方を購入しました。
ポスター撮りの風景
ビョンホンの台本読み合わせ
ビョンホンの笑顔集(笑)
他、インタビューや日本来日密着などてんこ盛りです。

チェ・ジウの演技に注目 ★★★★☆
観終わって、とくに心に残る事はないのだけど、まあ面白かったかなと思いました。(エンディングの理解に苦しんだもので)。

それはおいといて、チェ・ジウのコミカルな演技にはホントに笑わせられました。彼女の演技の幅を知る事ができたと言う意味で星4つです。

それと、映画の構成も面白い。3姉妹それぞれのエピソードをつなげたストーリーなのですが、それぞれにいろんな伏線がありその巧妙さにやられたという感じです。

「ロマンティックラブコメディ」となっていますが「ロマンティック」ではなく「ラブコメディ」とした方があっていると思います。

えっ!あのチェ・ジウが・・・ ★★★★★
ビョン様が大好きで映画を見に行きましたが、あまりのおかしさに家族皆にも見せたくてDVDも購入致しました。ビョン様がかっこいい!と言うよりも、あのはにかみ笑顔に胸きゅんでした。しかし、何と言ってもあのチェ・ジウの演技、おなかを抱えて笑ってしまいました。今までの清楚で涙が良く似合うイメージから同じ涙でもこんなに違った人間になれるんだ!と改めて感じていってしまいました。でも、この作品に出てくる彼女、最高です!!韓国版のラストシーンに思わず、もしかしてチェ・ジウあなたもですか?と聞いてみたい気が・・・・
えっ!あのチェ・ジウが・・・ ★★★★★
ビョン様が大好きで映画を見に行きましたが、あまりのおかしさに家族皆にも見せたくてDVDも購入致しました。ビョン様がかっこいい!と言うよりも、あのはにかみ笑顔に胸きゅんでした。しかし、何と言ってもあのチェ・ジウの演技、おなかを抱えて笑ってしまいました。今までの清楚で涙が良く似合うイメージから同じ涙でもこんなに違った人間になれるんだ!と改めて感じていってしまいました。でも、この作品に出てくる彼女、最高です!韓国版のラストシーンに思わず、もしかしてチェ・ジウあなたもですか?と聞いてみたい気が・・・・