最近は東京のBLUE NOTE ライブぐらいでしか見れない貴重な3人組み是非是非毎日でも聞きたくみたくなりますよ。
それで、聴いてみたら・・・凄いなぁ・充実してるなぁ・って思いました。
自由発想の部分が豊富なのに、そこをなんとかまとめていく力量。
サウンドは低音部の人達の巧さがあって、とっても安定してて
(これっってリラックスして聴くのに大切な要素だと思いませんか?)
久々の”矢野顕子さん”を満喫できる・まとまった・いいアルバムだと思いました。
※因みにギタリストでは「大村憲司さん」が好きですが、
大村さんが生前に残した LEAVING HOME での矢野顕子さんのピアノもいかしてますね...(^^)