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CLANNAD 6 (初回限定版) [DVD]

価格: ¥7,980
カテゴリ: DVD
ブランド: ポニーキャニオン
Amazon.co.jpで確認
Key/ビジュアル・アーツ原作の人気ゲームを原作に、『AIR』『Kanon』の京都アニメーションが描くファンタジックなヒューマン・ラブストーリーTVアニメーション・シリーズのDVD第6弾。第16話「3on3」は春原(阪口大助)の妹・芽衣(田村ゆかり)が登場。兄とは似ても似つかない出来た妹だが、その春原のせいで朋也(中村悠一)や杏(広橋涼)たちはバスケ部と試合するはめになり、その熱血的展開も含めて、やや影は薄くなってしまったか。第17話「不在の空間」と第18話「逆転の秘策」では、渚(中原麻衣)が演劇部復活活動がままならないままに倒れてしまっており、彼女の不在を埋めるかのように智代(桑島法子)、杏、椋(神田朱未)の個性を際立たせた絶妙の構成ともなっているが、そこになぜか風子(野中藍)のピンポイント爆撃などギャグの挿入もなかなかのもの!? また、彼女たちの朋也への想い、そして彼の渚に対する想いが顕れた第18話のラストはお見事。(増當竜也)
杏が主役の巻ですね ★★★★★
17話の杏は本当に可愛いです!体育倉庫シーン、一生忘れません!
あと、18話も良かったです!
京アニ恐るべし。 ★★★★★
原作未プレイ、評判を見てアニメ版をチョイスしました。

まさに完成形。この先これを越えるものはあるのか…?

と…、自分もすっかりやられました。
寒気がとまらない…。
と…、これもどこかで見た評価ですね。

あ、僕は18話の姉妹が一番でした。
別に・・・、こちらを買わなくとも・・・。 ★★★★☆
あの、杏好きな人には、神話だった体育用具倉庫話(17話)が収録されていますが、今巻の限定版は、1.アニメスタッフのオーディオコメンタリ- 2.映特:中村悠一インタビュー、阪口太助インタビュー 3.オリジナルブックレット(スタッフインタビュー集) 4.春原のひぃぃつ!ホルダー(ボイスキーホルダー) 5.特製ピクチャーDISC 6.特製お楽しみカード・・・の内容だから、別に通常版でいいと思います。購入は。本編は同じだし。
智代と杏メインの話に関して残念な部分があるかな… ★★★★☆
「付き合ってる奴なんて居ない」と口では言いながらも、渚の事が気になってしょうがない様子の朋也が6巻での見所だと思います
また、バスケの試合のシーンだとか、智代の過去、朋也に積極的にアプローチする杏達なんかも注目すべきところかと!
ただし今回、風子やことみがメインの時と違い、なにやら智代と杏がメインの話を半々で合わせ、さらに演劇部継続の問題も絡ませた構成になってました
その為、二人のエピソードがかなり薄まってしまった印象があります…
この辺から少し無理が生じてきた結果なのか分りませんが、見せ場・見所はちゃんとあるのに二人をそれぞれメインにした話としては弱いのが残念でした……
後、この6巻では18話が一番オススメです♪ とある場面での涙のシーンなんてかなり印象に残ってますし
女性達の活躍と涙にご注目 ★★★★☆
Key原作/京都アニメーション製作の
『CLANNAD -クラナド- 』TVアニメ第16〜18話を収録したDVD6巻です。
「AIR」「Kanon」の完成度をさらに練り上げ、狙い済ました作画、演出は絶妙で、
温かな人と町との絆を入念に描いています。まさに原作→TVアニメ化のお手本そのもの。
(総合6.67/10点)

第16回「3on3」★★☆☆☆4/10点
 それは何のために、誰がために。智代を絡めたラブコメ要素で微妙に笑わせ、
 春原弄りもいつも通り。杏の可愛らしさと明朗快活ぶりも気持ちよく、
 キャラ全体を生かした細かな構成が安定しています。前回ほどインパクトは
 無く、夢に破れ怠惰な彼らの憤りや葛藤を払拭させる逆転劇を
 もっと強調して欲しかったのが残念です。

第17回「不在の空間」★★★★☆7/10点 
 異性の境界を感じさせない智代の積極果敢ぶりに
杏、椋シナリオを融合させた巧さが光ります。
渚のいない、自分の居場所の無い空虚感と葛藤の憂鬱さを残すことなく
 すっきりした笑い盛りだくさん。特に体育倉庫で一人誤解と妄想で暴走し
 恥ずかしがる彼女の姿に爆笑。エロいよ。色々暴露してるし(笑)。
 久しぶりに爽快感溢れる心地良さを感じるお話でした

第18回「逆転の秘策」★★★★★9/10点
 お見事。この一言に尽きます。智代、杏、椋シナリオに渚の復帰を噛み合わせ、
 最後まで笑い、恋愛、感動の見所尽くしで、その綿密な構成力の練り込みに舌を巻きます。
 特に最後のテニスコートでの描写は必見。女性陣が恋に破れる姿をさりげなく
 切なく捉えた演出妙技に感心。多くを語らず、「ゴメンね。今まで、本当に」の一言で
 堪えきれない感情が溢れ出す姿に胸が痛みました。さすが京アニ、やってくれる。
 坂上家の感動物語すら霞んでしまったほどです。
 あと監督の風子マニアぶりにはもう何がなんだか(笑)