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La collection des Singles“シングル・コレクション”(DVD付)

価格: ¥3,500
カテゴリ: CD
ブランド: コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
わが心のmalice mizer ★★★★★
日本でこの作品ほど熱中した物は今だ他に出てこない。
この数年の彼らは華であった。毒でもあった。
競うヒールの高さは見ていてはらはらしたが、内心大笑いをしていた。
まだやるつもりか何センチ、、、

 想い出の中に小さな砂粒ではあるがキラリと輝いている。
ここに、きようは良いことのみを書き残したい。
5人はそのときstageでは妖精いや魔性の者であったのだろう、、、
互いの葛藤は美しさとなり宝塚を凌いでいた。
楽曲はそれぞれが驚きの連続であった。
ミユージカルではないこれはいったいなんと分類すればいいのか、、、
それさえも必要としなかった。
 それはMALICE MIZERであったから。
ある煌びやかなひと時を創り恐れを知らぬ脚本は星のライトの数に圧倒され
拍手をすることのみに叫ぶことのみに集められそれがすっぼりとわたくしの
中に小さく居残っている。

 時はそれぞれを少しずつかえているが、こころの どこかに「誇り」を持っていて
ほしい。わたくしは彼らの表のみをstageのみを楽しい想い出としてここに記録
しておきたい。

  みんなが自己主張していくのは仕方ない事、それが人間ってものだし。

5人の人間が成しえたあるミユージックシーンとして malice
いい想い出でしたよ。ありがとう。

Gackt、Kamiが残してくれた唯一のシングル集 ★★★★★
当時はマリスミゼルの魅力にハマりGacktとKami在籍してたシングル全部買って聴きました。「Merveilles」とこのシングルコレクションを聴くとアレンジが違うのが分かるので(月下の夜想曲を除く)限定版よりかなりリーズナブルな価格となってお買い求めやすいです。DVDは「ヴェル・エール」の完全版PVを収録。マリスファン、Gacktファン、これからマリスを知っていただく人にはお薦めです。
哀しいよ。 ★★☆☆☆
コロムビアは相変わらずだなぁ…
Inst.収録してくれればいいのに。
2004年発売のBox仕様を入手できなかった人なら
買ってもいいかもしれない。
でも、この値段には割高感があります。
2007年には「La Collection merveilles」の普及版を
発売するつもりかな?

8月上旬追記
10周年記念でこの商品を含め3作品リリースされるようですね。
2つ目は「merveilles」として3つ目はなんだろう。
ダメだなぁ ★★☆☆☆
Gackt氏在籍期のMALICE MIZERの作品は
Inst ver.で聴いてもすばらしいものばかり。
なのにInstは未収録というのはなぁ…
「au revoir」と「Le Ciel」のインストは
個人的にお薦めなのでよかったら聴いてみて欲しいと思います。
オルゴールとかDVDとか目の付け所はいいのだから、
もうすこし考えて欲しかったなぁ。
なんか、商売丸出しで哀しくなる
レコード会社に「Gacktだけで十分だろ?」って言われてるみたいで。
ぼったくり ★★☆☆☆
正直この値段はないのでは。
同じ値段でクラハ時代のシングルや「薔薇の婚礼」まで収録されてたら
話は違ってくるのですが。
新鮮味も薄いし、女子供向けのオモチャがついてくるだけなら買うのをためらっちゃいますね。
ま、腐ってもマリスですし内容はいいですが。

Moonプロジェクトを通じて更に飛躍した現在のGackt人気にあやかるようなリリースですね。
本人は「マリス時代を誇りに思う、引きずりたくないとは思っていない」と言ってますけど
こういうあからさまに後ろ向きの編集盤を出されると、
全く違う世界観の作品を前進のために生み出している人にとって不愉快ではないでしょうか。

この頃のGackt氏の歌は丁寧ではあるけれどライブでは高音が詰まったり
バックのシンセアレンジが安っぽいせいでカラオケの兄ちゃんを彷彿とさせる
ちょっと危険な歌い方でした。
まぁ繊細ではかない、素敵!!だなんて
見た目にごまかされる婦女子はいっぱいいたわけですが。
それでもやはり才能の片鱗は窺えますので、ぜひ二期マリスも聴いてみてください。
これは買っちゃダメですけど。