Christine Mcvie (Reis)
価格: ¥993
When Fleetwood Mac regrouped in 1975, trading its British blues pedigree for a sunnier Californian spin on pop rock, vocalist, songwriter, and keyboard linchpin Christine McVie fit right in, belying her English origins to prove comparatively mellow alongside the edgier Lindsey Buckingham and Stevie Nicks' brooding crystal visions and anguished confessions. This 1985 solo outing is predictably solid, paced by midtempo rockers and vulnerable ballads that showcase McVie's cool, velvety alto, tidily crafted songs, and blue chip session help from friends like Buckingham, Mick Fleetwood, Eric Clapton, and Steve Winwood, who pitch in behind McVie's own crisp quartet. The set's most enduring track remains the single hit, "Got a Hold on Me," featuring Winwood's signature synthesizers, but admirers of McVie's work with the platinum Mac will find other charms. --Sam Sutherland
隠れた名盤
★★★★★
クリスティーンの傑作ソロアルバム。エリッククラプトンやスティーヴウィンウッドなどの豪華ゲストも参加している。一曲目からラストまで多彩なポップソングが並び、飽きさせない。彼女のソングライティング能力の高さを見せつけてくれるアルバムです。個人的には「Love Will Show Us How」「So Excited」「Who's Dreaming This Dream?」「I'm the One」が特にお気に入り。
頑なにポップロックの王道。清々しいです。
★★★★☆
ご存知(元)フリートウッドマックのクリスティン・マックヴィーのソロ作。まさにポップロックの王道。肌触りの良いポップスがこれでもかと並んでいて圧巻。でもこれはクリスティンがフリートウッドマックでやっていたことそのまんま。頑固なまでに楽曲で直球勝負してくるクリスティンには清々しさを感じます。単純にポップスアルバムとしても十分楽しめるクオリティですが、マックファンにとってはグループでの彼女の存在の大きさも再認識できる1枚です。
20年ぶりの新作の前に
★★★★★
2004年6月
クリスティンの新しいソロアルバムが発売されることになり
話題を集めていますが
その新作が出る前に20年前に出たこのアルバムを聴くと
また違った印象を受けると思います
クリスティンの等身大
★★★☆☆
ソロ作ゆえの冒険、実験は皆無に等しい。すべてマックのアルバムに収録されていても違和感のない曲ばかりである。逆に考えれば、それゆえの安心感というのもあり、超がつくくらいの豪華ゲストに囲まれながらもクリスティンらしさを失っていないのはさすが。楽曲の質も高いのだが、2,3曲ごとにリンジーやスティーヴィーの声を無意識に求めてしまうのは仕方のないところか。