「世界の中心で、愛をさけぶ」に出てきたような写真館や、「しあわせ色写真館」のような人情味あふれる写真館は、どこにいってしまったのでしょうか?ドラマのラストで、主人公の仲間ちゃんが想い出と写真について語るですが、いまやケータイ・デジタル全盛の時代、手軽さと人情は相反するものなのだろうか、と思わずにはいられません・・・