まあまあ
★★★★☆
夏木マリさん、大好きです。
格好いいですよね。
だからこそ、★4つ、いや、3つかな・・・。
ABCとあるように、辞書のように
彼女の気になるものをあげていますが、
読み物としては中途半端。
短文が続いていて、深くは分かりません。
ポーランドの芸術家が数多く出てきたり、
見てきた映画の評論もあったりして楽しめますが、
1度読めば十分かな?
何回も繰り返し読みたい類の本ではないかも知れません。
なので、お買い求めの前に本の内容をチェックされることを
オススメしたいです。
彼女のファンならなおさら。
下劣なかっこ悪い女夏木マリ
★☆☆☆☆
本を売りたくてフランス婚とかいって会見したけど、お相手とはずっと不倫していて
お相手の奥様が亡くなった直後に本に書いて逃すまいとして自分の男としてマーキング!
以前の著書で不倫を否定しながら自分は不倫のあげくに”交際2ヶ月”とは
日本全国を騙したわけだ。
夏木マリは下品で卑怯な女の代表。
この本は即刻回収して廃刊にすべきです。
辞書タイプのエッセイ
★★★☆☆
気が向いたときにふっと手に取ったページから読んでみると面白いです。いわゆるエッセイとは趣が異なるので、利用方法にご注意(笑)!!