インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

81-1

価格: ¥1,575
カテゴリ: 単行本
ブランド: 講談社
Amazon.co.jpで確認
シングルサンヘ ★☆☆☆☆
かわいそうに。。。
不倫相手と別れたのに実は夏木マリはずっと不倫ばかり繰り返しているそうだよ。
別れました! ★★★★☆
不倫する男はその程度の男・・・ぐさり。
この本を読んで彼と別れました。
大好きで楽しかったけれどルール違反はいつまでも続きません。
まわりにも迷惑をかけはじめやばいなあと思い始めた矢先にこの本を
読み別れる決心がつきました。
自分のしたことは必ず自分に返ってきます。
職場の信用をなくし友達もなくし彼しか見えなかった自分がなさけない。

マリさんを見習ってシングルの素敵な男を見つけます。
マリさん、人として大切なことを気づかせてくれてありがとう。
カッコいいと言われたい ★★★★☆
やっぱり、男にしろ女にしろ、好きな人から「カッコいい」って言われたいですよね。夏木マリさんならではの、「カッコいい男について」の定義です。「考えてるだけでは踊れませんよ。」とか、「大きな誰にもいえない夢を実現するために、企てないと事は成りません。」とか、「カッコいい」言葉がいっぱい詰まってます。辛口で「男に対するエッセー」では、過去に読んだ本の中で一番身近に置いておきたい本です。
女性向け? ★★☆☆☆
同僚(女性)に、仕事の参考資料として渡されました。
夏木マリのファンではありませんが、
彼女の舞台も観たことありませんが、
彼女の歌が好きです、といっても、
アルバムを一枚(九月のマリー)持ってるだけ。
“カッコいい女”という漠然としたイメージ。
まあ、彼女に関する知識は一般的なものです。

で、彼女が男性に求めることを適当に書き殴ったこの本。
意外と真っ当というか、無茶な注文をしてる訳ではありません。
この手の本に有りがちな「唯我独尊」も感じられませんし、
彼女のお気に入りになれそうでない僕でもストレス無く読めます。

ただ、彼女に憧れる女性がこの本を読み、
まわりの男たちに「ああだ、こうだ」と言うようになる、
そうなるとウザイ。