ZB2L3バッテリ容量テスタ外部負荷放電タイプモジュール1.2-12V 18650バッテリ使用可能
ご注意：
放電プロセスの抵抗を使用して、抵抗負荷は熱くなりますので、ご注意ください。
使用する金属板に50Wアルミ抵抗（高温線の半分半田付け済み）を取り付けてください！
この回路電圧は、測定精度を向上させるために、特別に設計されたDCバイアスは、端子が何も接続していないときは小さな電圧を表示しますが、実際の測定には影響しません。

仕様：
電源電圧：DC4.5-6V（マイクロUSBコネクタ）
動作電流：70mA未満
放電電圧：1.00V-15.00V、0.01V分解能
終端電圧範囲：0.5-11.0V
サポート電流：最大3.000A、0.001Aの分解能
最大電圧測定エラー：1％+ 0.02V
最大電流測定誤差：1.5％±0.002A
最大バッテリー容量範囲：9999Ah（1Ah = 1000mAh）より大きい値は小数点をシフトすることによって切り替えられ、10Ah未満ではX.XXX、10Ah以上ではXX.XXなどが表示されます。
ボードサイズ：50*37mm
完成品サイズ：50*37*17mm（L x W x H、銅の足の高さを含む）
ボード正味重量：28g（ピラーを含む）
抵抗器の重量：約27g（ケーブルを含む）

使い方：

1.テストバッテリーを完全に充電する必要があります。
2.正のバッテリを正の入力に接続し、負の負の入力を逆にすることはできません（負荷の逆転によって回路が損傷する可能性があります）。負荷が正の出力と負の出力に接続されている場合は、マイクロUSB電源（デスクトップまたはラップトップUSBで電源が供給されていない）でテスターを起動し、バッテリー電圧を表示します。
3.直接スタートテストは、 "OK"ボタンを押すだけで、テスターは自動的にバッテリー満充電電圧に応じて適切な終端電圧を作ることができ、テストに入るために3回点滅を開始します。手動で終端電圧を設定する必要がある場合は、バッテリ電圧の表示状態、「P」で始まる終端電圧表示、「後ろ」はセットアップ後の電圧信号、電圧分解能0.1Vを意味する「+」または「 - 」ボタンを押すだけです"OK"ボタンを押してテストを開始します。
4.テスト開始後、テスターは電子スイッチの制御負荷をオンにし、テストデータはリリース容量（Ah）、電流放電電流（A）とバッテリー電圧（V）の間で回転表示します。バッテリ電圧が設定終止電圧に達すると、負荷制御はテスタをオフにし、データは容量（Ah）にとどまり、対応するインジケータが一緒にすばやく点滅します。このときディスプレイはバッテリの放電容量の実際の容量です。 "OK"ボタンを押すと点滅が止まり、安定したデータ表示ができます。もう一度 "OK"ボタンを押すとパワーオン状態に戻り、次のセクションをテストするためにバッテリを交換できます。
エラーコードとその意味：
Err1：バッテリ電圧が15Vを超えています
Err2：バッテリ電圧が終端電圧より低い
Err3：バッテリが放電電流を負荷する余裕がない、または回路の抵抗が高すぎる
Err4：過電流（電流が3.1Aを超える）
パッケージ内容：
2*ZB2L3バッテリー容量テスター
4*抵抗