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7 [DVD]

価格: ¥5,565
カテゴリ: DVD
ブランド: キューンレコード
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涙なしで見られないって ★★★★★
hydeの声が枯れてるのが本当に惜しいです。
セトリはTrueを中心とした名曲ばかりです。

ライブ終わった後にメンバーがはけて、スクリーンに現在〜1991年(ラルク結成)までのライブ映像と会場名が映し出されていきます。BGMが悲しげな感じで。
メンバーがアップになるたびに客席から悲鳴に近い歓声が。
なりやまないアンコールの声。
L'Arc-en-Cielは解散なの?もう終わり?終幕?そんな雰囲気が感じられる…

そして、写真集発売、DVD発売の発表。
そして、スクリーンに映し出された2004 SPRING ツアー決定!の文字。
もう歓声がすさまじいです。会場にいたら確実に泣いてた(笑)
そして!!2004 NEW ALBUM発売!!もうヤバイよ客席の歓声w鳥肌が立ちます。

最後にtetsuがでてきて「これからもL'Arc-en-Cielをよろしくお願いします!まったねーん」という感じ。

見ないと伝わらないですよ、この感動は
解散説が流れたあの頃 ★★★★★
長期間の活動休止…
世間ではラルクの解散説が流れていた。

そんななか開催されたこのライブ、普段はラルクのライブのノリが苦手で参戦しなかったが、俺は参戦した。

…そして、ライブが終わった。
今後の活動が発表され、俺は嬉しくて泣いてしまった。

泣きながら会場を出た。
会場の外には、チケが外れた音漏れ組がたくさんいた。
泣きながら出て来る俺を見て、見知らぬ三人組の男の子が「…何があったんだよ!?」と泣きそうな表情で飛び付いてきた。

「解散じゃないよ…ラルク、解散じゃないよ!!」

四人で大泣きしながら抱き合った。名前も知らない人たちと。

ラルクファンで良かった、やっぱラルク最高だよ、ありがとうhyde!ありがとうtetsu!ありがとうyukihiro!ありがとうken!
座ったままじゃ見られない ★★★★★
ラルクのDVDの中でも私はこの作品をPower Push!!したいです。
何といってもオープニングのFare Well〜Caress of Venusがカッコいいどころじゃない!
幕が落ちるあの瞬間、hydeの雄叫びにシビれます。
会場にいた人たち感激だったでしょうね〜活動再開のライブだったわけですし。
テレビの前の私も涙出そうになりました。

曲目は発売当時の集大成的な内容になっていて、ラルクの音楽性の多彩さが光ってます。
割とポップな曲が多めですけどね。
だからこそ個人的にはyukihiro曲のLive映えを改めて感じる一作でした。
ラルクのヘヴィな一面を支えてるのはやはりyukihiroさんなんだなぁと。
get out from the shellもtrickも作品の中で存在感があります。
特にtrickはVocal交代もあってカッコいいです!

MCも多くて楽しめる内容です。
kenちゃんのMCのユルさがよいです。そしてちょっとホロリですね。
teっちゃんも相変わらずよくモノを投げます。
hydeは特典映像でやらかしててかわいいですね。Oh my god!!
ユッキーはkenちゃんにスティック投げられたんでしょうか?危ないですね。

SMILEやREALIVEはやや見飽きてしまった(ぇ)のですが、
7は何度見てもいいですね。
確かにVocalが苦しそうで、バラード曲は聴きづらいです。
でもこの作品には何かラルクの底力が感じられます。
見るたびに「あーすげぇバンドだ」って思ってしまうんですよね。
2007年から振りかえって ★★★★★
特にKenは結成してから2007年までで1番美しい音を出していた。特筆すべきはKenのギター。オールドマーシャル(プレキシ)&ピートコーニッシュのファズ、そしてケトナーのディレイ。これ以上の音質はないだろうと思わされた。そのくらいきめ細かい歪みで超ローノイズ。AWAKEの時はディーゼルだったため6、5弦のパワーが強すぎて中域がスカスカに聞こえた。AS ONEは最高だったが、ストラトに固執すべきではないと個人的には思う。結成15thではアンプをDIVIDED13に変えた。中域の出るアンプに戻った。やっぱり重低音は違うと思ったのだろう。これからどういった音楽を創るかわからないが、ラルクの世界観は7割はKenにかかっていると思う。軌跡を刻むのもKenにかかっている。そのくらいの才能がある。HYDEも大絶賛して「Kenちゃんが来てからラルクをどんなバンドか説明できるようになった」と述べている。てっちゃんもゆっきーもすごい。尻上がりのhydeも憎めないし。そんな感じでまぁ新曲が楽しみで仕方がない。
泣けて、そして笑える! ★★★★★
やはり特別なライブなので観るたびに泣きそうになります。
kenちゃんのトークの後の「Driver's High」では思わず画面にむかって「きたーーー!!」
と叫んでしまいました。
 MCのお楽しみもついて本当に最高の出来、星5つでは足りません!!