007で無い理由…
★★★☆☆
この作品は過去作(サンダーボール)の
リメイクで゙番外編"とがシリーズ外"と
言われてる作品の一つです。
『007』作品は、製作に「ブロッコリ」家
の人間(当時はアルバート・ブロッコリ)が、
かかわってない作品は、全て
「007とは認められない」と言う
『ルール』が存在しています。
当然この作品に「ブロッコリ」の名前は
何処にも、ありません。
リメイク作品なのでストーリー自体は
悪くないのですが、ショーン・コネリーが
「無理している感」がアリアリで、
007特有のキレに欠ける出来栄え。
やはり゙番外編"です。