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生きるコント (文春文庫)

価格: ¥490
カテゴリ: 文庫
ブランド: 文藝春秋
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期待が大きかっただけにがっかり・・・ ★★☆☆☆
およそNHKらしからぬ悪ふざけ満載の面白番組「サラリーマンNEO」の製作者の著書ということで、
おおいに期待したのですが、がっかり。最後まで読んでも
ぜんぜん笑えませんでした。そればかりか、「私はいろんな面で常識が欠落してるけど、
周囲はそれを面白がってくれるのよね〜!東大卒だし、やっぱ才能あるから?」みたいなちょっと自慢話の
臭いが感じられる部分も少なからずあって鼻白んでしまったのは私だけでしょうか。
友達になりたい! ★★★★☆
こういった本を書く人って、面白い人、興味があると思ってもなかなか「お友達になりたい」とは思わない。
エリーさんの仕事とか肩書きとか抜きにして、こういった性格の友達がいたら、すごく楽しいだろうと思う。マイペースで疲れるかもしれないが、やる事はしっかりやって、それで頼りになりそう。
昔いじめられっこだったのがいつの間にかクラスのリーダーに、受験のはなし、リオ、ハワイ、中国、イタリア旅行。とにかく楽しい。
ダイナミックな「おかん」とのエピソードも笑えるし(この方が現在のエリーさんをつくったとのは間違いない)
そんなエリーさんにすごーく共感してしまう私もピーコさんいうところの「性格がおかま」なのかもしれない(!)
面白い! ★★★★★
中身を読んだら、面白かったので買って読んでいる。忙しい日常のなかで、読んで笑いが得られるのがいい。そして何より、超面白い。わたしは思わず噴出してしまうほど。文章表現も上手で、その状況がほんとうによく伝わる。だから面白い。面白いから、あっという間に読んでしまう。第二巻も期待する。
悪くはないけど、良くは無い ★★★☆☆
 最近、よくテレビ等でもお見かけするエリーさん。
すごく新しい凄い才能という感じで取り上げられているが、テレビ等でも特に
面白いなーこの人はと思ったことがない。
 この本も同様である。よくある程度のドタバタエッセイである。期待ありきでこれを
手にした人はおそらく肩すかしをくらうことになる。あまり読書経験のない中学生程度なら
ゲラゲラ笑うかもしれない。
 
第2弾を切望 ★★★★★
オカンが犬になって、家の中をを走るまわる、という話は最高に笑える!
著者が講演会でこの話をしていて、そのときも爆笑したけど、本で再度読んでも笑える。
文春で連載中だけど、早く第二弾が読みたい。