毎回ほのぼのと切なさが程よくミックスしたお話にどっぷりとはまらせてくれるこのシリーズですが、今回もはずしていません。最後の最後、やっぱりウオタツのウオタツらしさに、じんわり優しい切なさを感じることでしょう。