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ハリー・ポッターと炎のゴブレット [UMD]

価格: ¥980
カテゴリ: UMD Universal Media Disc
ブランド: ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazon.co.jpで確認
   メガヒットファンタジーの第4作は、青春ドラマとしての側面が色濃くなり、より大人も楽しめる仕上がりになった。クィディッチ・ワールドカップを観戦しに来たハリーだが、夜空に「闇の印」が浮かび人々は混乱。ホグワーツ校で開催される「三大魔法学校対抗試合」では、選手を決める「炎のゴブレット」が、17歳以上という資格にもかかわらず、14歳のハリーを選出するのだった。
   体長9mものドラゴンや、水中での大救出など、対抗試合の場面は想像を超えるリアル感とスケールで映像化された。個性的な制服をまとった他校の生徒や、ついに現れる宿敵ヴォルデモートの姿もシリーズファンにうれしい限り。監督は、シリーズ初のイギリス人であるマイク・ニューウェル。ハリーの初恋、ロンとの確執、嫉妬されるハーマイオニーなど、ドラマ部分をしっかり描きながら、原作以上に「友情」というテーマをくっきり浮かび上がらせる。ラストシーンで主人公3人が語り合うセリフは、しみじみと感慨深い。(斉藤博昭)
みんな大きくなりましたねー ★★★☆☆
 いよいよ敵との抗争が!
 映画や原作だと,何年もかけているので見ている方もリアルに成長したり,年取ったりしてるんですね.
 私は安かったので,まとめてみました(5巻まで).

 単刊で見るよりも,続けて見た方がリズム感があって良いのではないかと思います.
 伏線といっても,すごい数あるわけではないですし.
 ゴロ寝でハリーってのも良いですよ.
だんだん評価が下がっていきます・・・ ★★☆☆☆
『賢者の石』を映画館で観たとき、正直なところ「けっ!」と思った。
(その後、原作を読んで原作の方が遙かに面白いと思った)。
しかし『秘密の部屋』のあまりなラストに、一作目の方が良いと感じた。
『アズカバンの囚人』はスチル写真で見た分にはなかなか良いと思ったが、
場面の組み立て方が乱雑で、頂けなかった。

そして『炎のゴブレット』・・・原作を読んで随分経ってから観たので、
忘れている部分も多かったため、随所で「へっ?」と混乱した。
あまりにあわただしい。説明不足。訳のわからない場面が多すぎ(特に
原作を知らない人は、何度観ても理解できないだろう)。

今まででは、映画は『賢者の石』がけっきょくのところ一番よかった。
クリス・コロンバス監督(『石』と『部屋』を担当)は、映画作りの作法を
キチンとわきまえていて、子どもっぽいという批判がありながらも、
このシリーズではやはり一番良い仕事をしている。
とてもすてきに仕上がっています。 ★★★★★
炎のゴブレットの形状、大きさは想定内でした。
ドラゴンが迫力がありました。
マーピープルはちょっと怖すぎかも。

ロンとハーマイオニーの関係がはっきりしただけでも、この回は成功だと思います。
魔法学校の横のつながりの危うさが、今後の展開にどう関係するか楽しみです。
期待はずれの作品 ★★☆☆☆
原作やいままでのハリー・ポッターシリーズの映画を台無しにした作品といってもいいかもしれません。テンポ速すぎ、説明不足、くだらないシーンが余分に長い、ダンブルドアの動きがまったりな老人にまったく見えない、5作目のことをまったく考えないエンディング、内容にも不満が残ります。本当は星1つの所なんですが、値段は安いし、PSPでDVDが見れるということで、星2つです。
お買得!! ★★★★★
第4作目の【炎のゴブレット】は、ハリーポッターシリーズの区切り目と言えるかもしれません。1〜3作目は、どれも全体的に明るい雰囲気で、ハッピーエンドな作品ばかりでしたが、今作からは暗さも目立つようになり、登場人物が死んだり、重い雰囲気の作品になってきます。個人的には映画シリーズの中では一番好きです。この内容でこの値段なら絶対に買って損はしないはず!!おすすめです!!