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いつも心に好奇心! 名探偵夢水清志郎VSパソコン通信探偵団 (青い鳥文庫)

価格: ¥998
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: 講談社
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なんで? ★★★☆☆
どうして一冊にしたのでしょうか?
枚数が足りなかった?
それぞれのファンを取り込みたかった?
でも、二人の文章は,全く違うし,ストーリーも関係ない。結局、一人分だけ読んで、本棚に行きました。半分にして,安くしてほしい。
青い鳥文庫20周年記念スペシャル ★★★★☆
 ぼくはこの本を、パスワードシリーズと名探偵夢水清志郎シリーズが一つの話の中で激突するのを期待して読んだ。だが、読んでみると同じキーワードを使った二つの別の話だったので、正直いってがっかりした。でも、はやみね先生と松原先生の面白くて止まらないミステリーはよかったと思う。どちらも感動的なエンディングだったので、青い鳥文庫20周年記念スペシャルとして評価できる。
 それから、この本は怪盗クイーンが始めて登場する本。ぼくはシリーズの第一巻と最終巻は買うほうなのでこの本を買った。怪盗クイーン初の挿絵はまぁまぁだった。やっぱりK2商会さんの絵のほうが、ぼくは好きである。夢水清志郎シリーズとパスワードシリーズ、どちらのファンにもお薦めできる。
今度は・・・・・・・・・・ ★★☆☆☆
私はこの本がおもしろいと友達に聞いたのでかいました。
とてもおもしろかったのですが、今度はマコトやみずきたちと
亜衣ちゃんやレーチがいっしょに活躍する物語を読んでみたいです。
娘(10歳)も おおよろこび! ★★★★☆
 わたしは、夢水清志郎シリーズと、パスワードシリーズを両方読んでいるので、この本を見つけた時は、とてもうれしかったです。  クイーン(夢水清志郎)の巧妙なトリックは、前にも増してスゴイと思いましたし、まどか(パスワード)のお利口なねこには、おどろきました。  次回は、夢水清志郎と、電子探偵団が,直接対決する所を是非、見てみたいです。