なんで?
★★★☆☆
どうして一冊にしたのでしょうか?
枚数が足りなかった?
それぞれのファンを取り込みたかった?
でも、二人の文章は,全く違うし,ストーリーも関係ない。結局、一人分だけ読んで、本棚に行きました。半分にして,安くしてほしい。
青い鳥文庫20周年記念スペシャル
★★★★☆
ぼくはこの本を、パスワードシリーズと名探偵夢水清志郎シリーズが一つの話の中で激突するのを期待して読んだ。だが、読んでみると同じキーワードを使った二つの別の話だったので、正直いってがっかりした。でも、はやみね先生と松原先生の面白くて止まらないミステリーはよかったと思う。どちらも感動的なエンディングだったので、青い鳥文庫20周年記念スペシャルとして評価できる。
それから、この本は怪盗クイーンが始めて登場する本。ぼくはシリーズの第一巻と最終巻は買うほうなのでこの本を買った。怪盗クイーン初の挿絵はまぁまぁだった。やっぱりK2商会さんの絵のほうが、ぼくは好きである。夢水清志郎シリーズとパスワードシリーズ、どちらのファンにもお薦めできる。
今度は・・・・・・・・・・
★★☆☆☆
私はこの本がおもしろいと友達に聞いたのでかいました。
とてもおもしろかったのですが、今度はマコトやみずきたちと
亜衣ちゃんやレーチがいっしょに活躍する物語を読んでみたいです。
娘(10歳)も おおよろこび!
★★★★☆
わたしは、夢水清志郎シリーズと、パスワードシリーズを両方読んでいるので、この本を見つけた時は、とてもうれしかったです。 クイーン(夢水清志郎)の巧妙なトリックは、前にも増してスゴイと思いましたし、まどか(パスワード)のお利口なねこには、おどろきました。 次回は、夢水清志郎と、電子探偵団が,直接対決する所を是非、見てみたいです。