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Live at Red Rocks [DVD] [Import]

価格: ¥1,362
カテゴリ: Windows 7
ブランド: Lightyear
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   コロラド州レッド・ロックスの円形劇場の威容を背景にしたこのコンサートは、スティーヴィー・ニックスがフリートウッド・マック脱退後の1987年に開いたもので、まさしくロックン・ロール・キャバレーと言えそうな趣向だ。バックを担当するバンドはなかなかの大所帯で、型どおりのアレンジながら、芸の細かいところを見せる。ギターに神出鬼没のセッション・マンことワディ・ワクテル(ジャクソン・ブラウン、キース・リチャーズとの共演暦あり)、ドラムスにリック・マロッタ、キーボードにムード・メイカーのジェイ・ウィンディングという布陣だ。ニックスの物憂いナイト・クラブ風ボーカルは、ここに収められた9曲を懸命に盛り立てている。ただ、懸命ではあっても、必ずしも興味を引かれるとは限らない。致命的に欠けているのは、フリートウッド・マックのような本物のバンドが持つ、得がたいマジックだ。それがあればこそ、ニックスは「よい魔女」的な芝居がかった魅力を発揮できるし、イキのいいロック・チューンとバンド・メンバーたちのノリが相乗効果を生むことになるというのに。それにしても、このようなスター性重視のステージを経験した以上、リンゼイ・バッキンガムの君臨する騒々しい宮殿の片隅にニックスが満足して腰を落ち着けることはなさそうである。
   今回、ニックスは新味にとぼしい演出を乗り切らなければならなかった。この問題は、ニックスの意欲をそぐことはなかったが、彼女の芸術的才能を見えづらくし、ナイト・クラブの自己満足的な歌謡ショーみたいな体裁を生んでしまうという結果を招いた。ハイライトとして挙げられるのは、盟友トム・ペティの「I Need to Know」の威勢のいいカバー、ブルージーな「Talk to Me」、感動的な「Has Anyone Ever Written Anything for You」あたり。「Beauty and the Beast」の演奏中にニックスとミック・フリートウッド(彼は数か所でパーカッションを担当)のスチール写真が被さるのは気恥ずかしいが、何について歌ったチューンなのかよく分かる。アンコール曲「Edge of Seventeen」ではピーター・フランプトンが登場するほか、観客席からハジロバトの群れが放たれる。その中の1羽はニックスの掌に止まり、しばらく翼を休めるのだ。ああ、ロック界の白雪姫ここにあり。(Tom Keogh, Amazon.com)
リージョン1でも日本で見れたしスティーヴィーは最高 ★★★★★
これは、コロラド州にある、"レッドロックス"という、天然のでっかい壮大な赤い岩が聳え立つところに作った野外劇場での1987年のライブです。ただ、アップ画像が、あとから重ねなおしたなというのがはっきりしてます。でも、いいんです可愛いスティーヴィー大好きですから。なんか、ミック・フリートウッドも出ているようですし、最後の曲で、ピーター・フランプトンも出ていました。

リージョン1なので、ダメもとで購入しましたが、日本でも見れます。DELLのPCの付属DVDソフトで難なく見れました。それから、5.1CHなので迫力がすごかった。曲数が9曲と少な目ですが、30代のスティーヴィーが見れてよかった。もっとフリートウッドマックの頃の曲があればもっとよかったなぁと思います。

ロック・ロックなスティーヴィー様ライブ! ★★★★★
コロラド州にある、"レッドロックス"という、天然のでっかい壮大な赤い岩が聳え立つところに作った野外劇場でのライブです。
1987年の作品ですから、アルバム「ロック・ア・リトル」の直後です。
ライブとしては、短い(9曲)ですが、内容は充実してます。
ただ、アップ画像がどうも。。あとからメイクと照明当てなおして重ねたな??というのがはっきりしてます。

いいんです可愛いスティーヴィー好きですから。あゆだって写りチェックやってます。
ゲストとしてミック・フリートウッドも出てパーカッション叩いて怪しい雰囲気出しています。また、40代以上のファンには懐かしい元祖アイドルロッカー、ピーター・フランプトンもゲストで最後の”エッジ・オブ・セブンティーン”に参加します。

エンディングではファンが詰め掛けて彼女にぬいぐるみをわたします。そんな決まりがあったんですね。

エッジ~の切れぶりは凄い!凄まじいです!
アー一度で良いから生で見てみたいよ