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新宿鮫 (カッパ・ノベルス)

価格: ¥1
カテゴリ: 新書
ブランド: 光文社
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獣屋 ★★★★★
読中やっぱり真田広之&美奈子派?私は舘ひろし&まなみでいただいてます。
かむぱり屋書店 ★★★★☆
御存知、新宿鮫。現在第9作まででています。第一作は、真田広之が主演で映画化されたり、第四作(個人的にはシリーズ最高傑作ではないかと思います。)は、館ひろしが、NHKでやったりと、ドラマ化も多数されていますね。
もんち堂 ★★★☆☆
これぞ有名な日本製純ハードボイルドでしょう!主人公の鮫島のキャリア組なのに新宿署防犯課で一人で捜査をするというその特異なキャラクターの魅力の高さは勿論のこと,脇に控える鮫島の恋人でロックシンガーの昌、マンジュウの桃島などがサラに味わい深いコクを物語りに添えていて飽きることがありません。今現在八冊もの冊数を抱える知る人ぞ知る超人気シリーズ。あなたも早速試してみては如何でしょう?因みに一巻では聞き迫る銃密造家との交戦?がありそれがまたハラハラどきどきですごくたのしいですよ! 
こりゃええ堂 ★★★★☆
ハードボイルド刑事小説・鮫シリーズ第1作。キャリアでありながらレールをはずれ、新宿署勤務を願い出た鮫島。誰とも組まず一匹狼ならぬ一匹鮫。情け容赦ない取締りと、警察を揺るがす真実をにぎっていることで内外共に恐れられている。男も女も魅せられる味のある刑事です。
ちひろの本屋さん ★★★★★
傑作です。
主人公がかなり個性的で、又、強くてカッコいいです。
そして、脇役陣もクセがあっていいですね。
ストーリーはわかり易く無駄がありません。
とても読みやすく、力技で一気に読ませます。
ともすれば、作者の知識ひけらかしになりがちな、警察内部や銃器に関するうんちくなどは、最小限に抑えてあるので話の流れを妨げません。
又、伏線の張り方もなかなかウマいですね。
クライマックスはスローモーションの様に情景が浮かびました。
ただ、ちょっと犯人の動機がちょっと弱い気がしますが・・・04/09/16読了
Necessary Books ★★★★☆
真田広之が鮫島役で映画にもなった、ハードボイルドな小説。知人に勧められて読んだのだけど、面白くて結局シリーズすべて読んでしまいました。でも、お勧めするとしたら、やっぱりこの第1弾。新宿署の防犯課(いわゆるマル暴ですね)刑事鮫島は狙ったら逃さない、「新宿鮫」といわれ一目おかれている男。実はワケあってノンキャリ刑事と一緒であるだけで、本来なら署長クラスのキャリア刑事。刑事ものである以上当然事件はあるのですが、その展開と同時進行で恋人・昌(ショウ)の存在も魅力的。またこの子が「かっこいい女」なのです。ハードボイルドにいくもよし、警察機構もの、又は恋愛視点で読むもよし、新宿2丁目的好奇心もOK(キスシーンあり・笑)な一冊です。 
眠れぬ夜は君のせい ★★★★★
警察内部のある情報を知っているとみなされた主人公鮫島は、警察上層部に疎まれ、キャリアでありながら新宿署の一刑事として配属される。 当然ノンキャリアの所轄刑事達ともうまくいかず、一匹狼で捜査を行い、裏社会の人間からは新宿鮫と恐れられる。 新宿鮫シリーズの記念すべき第1作目です。文庫版も発売されています。
シンイチローhwi ★★★☆☆
バツイチとなった俺と似たような境遇で励まされました。そう言えば、大沢先生のご自宅って祐天寺にあるんだけど、玄関のところの鮫のイラストオブジェが飾ってあるのですぐわかっちゃうんだよね。
土塊書房 ★★★☆☆
いや、これは本当によかった。読んでる最中「晶ちゃんカワイー」とか「良いの?!其処までやって?」とか「桃さんかっこいいYO!」とか色々楽しみました。はったりの効いた設定と緊張感あふれる展開でラストまで読者を引っ張ります。
乱読書店 ★★★★☆
超人気シリーズ。新宿署の鮫島が大活躍の作品。ハードボイルド好きには必読のシリーズです。
けんけん☆ぱらだいす本舗 ★★★★☆
一度獲物に食らいついたら二度と離さない。新宿鮫こと鮫島警部は新宿中のやくざ達から恐れられていた。しかし署内の一部を除いた人間達からは敬遠されていた。歌舞伎町で連続して警察官の射殺事件が起きる。鮫島は改造銃を作ることにかけては天才的な才能を持つ木内に犯人の目星をつけるが・・・。
けんけんが新宿鮫シリーズを愛する理由にはまず恋人の晶ちゃんの存在が大きいですな。可愛いし、かっこいい。どの話にも必ず登場します。彼女はこのシリーズをおもしろくしている要素として大きな役を買ってます!!
御手洗堂書店 ★★★★☆
映画にもなった内容です。鮫島警部の生い立ちが見えます。後に因縁となる「真壁」の登場もこの巻です。鮫島警部のデビュー作です。店長は鮫島役はやっぱり「真田さん」派ですがみなさんはいかがでしょう?
GoGo!BOOKS ★★★★☆
新宿鮫との出会いは熱かった。これで著者(大沢在昌)にはまった。
温故知新 ★★★★☆
1冊目のこれが1番良かった。これでやめておけば・・・