週刊文春 10月18日号[雑誌]
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■■■小室圭さんアメリカ「不法滞在」疑惑■■■
小室さんの渡米後ほどなくして、にわかには信じがたい情報が囁かれ出した。
〈ビザを取得せずに留学している〉。
時を経て沈静化するどころか疑惑は益々深まり、皇族のお耳にも届いて波紋を広げている。
日米、あらゆる関係者に取材し、徹底的に検証した結果は……
・「銀行残高不足でビザなし、帰国が必要」情報
・「事実無根」編集部に届いた小室さんの回答
・大きなバッグで……消えた小室さん母を発見!
■■■貴乃花 独白第二弾 景子夫人が初告白■■■
引退後もなお、流言飛語にさらされる貴乃花。
全ての疑問に答えるべく、小誌の取材に再び応じた。
また、離婚説も囁かれた景子夫人は、結婚以来二十三年、
苦楽を共にした夫婦間の真実を初めて語る。
さらにはガチンコ道を受け継ぐ稀勢の里も直撃に胸の内を明かした――。
■■■短期集中連載 第3回 西城秀樹 姐さんが薦めた結婚相手■■■
四十六歳にしてついに結婚した秀樹。
各界の大物が集う豪華な披露宴だったが、
花嫁には芸能界にありがちな派手さはなく、何より、
母のように慕う実姉が太鼓判を押していた。
話題の短期集中連載、第3回!
■■高橋由伸エレジー■■
三年続けて優勝を逃し、高橋由伸はあっけなくユニフォームを脱いだ。
逆指名ドラフトから、プロ入り後の度重なるケガ、そして“強制引退”。
誰もが「天才」と認めた由伸は、なぜ傷だらけの野球人生を過ごすこととなったのか。
彼の悲劇は一体いつから始まったのか。
●【野球の言葉学 特別版】由伸を追い詰めた読売の現場介入、GM解任
■■睡眠が改善、喘息・鼻炎を防ぐ きれいな空気を作る家■■
飲食物よりも体に取り込む量が多い「空気」。
だからこそ“質”には注意したい。
換気を多くすると知的作業の効率が上がり、健康被害も抑えられる。
暖房器具や壁の素材の選び方、アレルギー疾患を防ぐ空気清浄機の使い方まで、
心身共に快適に過ごせる家の作り方をご紹介。
■■片山さつき政治団体 元恐喝犯からの1400万円借金■■
安倍首相や派閥のボス・二階幹事長に猛烈なアピールを重ね、
初入閣を果たした片山さつき地方創生相。
だが、紅一点の新大臣に早くも政治資金問題が浮上した。
片山氏の政治団体の収支報告書に記された巨額の借入金。
一体、誰から何のために借りていたのか――。
■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 前髪の惣三郎」作画・森秀樹■■
慶応三年、新選組は屯営を堀川へと移転し、何度目かの隊士募集を行う。
新たな入隊者のひとり、加納惣三郎は美しい青年だった。
鉄の規律で知られる新選組がたったひとりの若者のために乱れに乱れることになる。第二話!
●陸上部一年生が実名告白 箱根駅伝 東洋大選手から「殴られ『マジ死ねよ』」
●「研究に全く貢献していない」ノーベル賞本庶博士と小野薬品の軋轢
●“初の著書”に尾畠春夫さんがおかんむり「聞いてないよ」
●“場外乱闘”再び!? 復帰フィーバー高橋大輔に羽生がピリピリ
●高視聴率から急降下 有働由美子「噛みトーク」で開き直り
●西武山川 恩師が明かす「動ける100キロ」驚異の伸びしろ
●阿川佐和子のこの人に会いたい 城田優(俳優、歌手)
グラビア
●原色美男図鑑 佐藤健 撮影・金玖美
●男の肖像 大沢たかお「LONDON WESTSIDE STORY」
好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/原田マハ/真山仁
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1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です