これもまた素晴らしい!
★★★★★
「ナギちゃんとヒナギクさんの胸」とかけて「自分の短所」と解く
その心は「どちらも「ひかくしたい」(比較したい&非、隠したい)です(笑
曳地康君ちょっと捻りすぎてややこしくなった。
この本は特にナギたんの魅力が沢山( ;∀;) カンドーシタ
破たんの予兆
★★★☆☆
忌まわしい過去編も終わり、通常営業からこの後長きにわたる旅行編の準備過程に入ります。
ワタルとサキはラスベガスに、ヒナギクと歩たちはギリシャに、新キャラの文とインド人はシルクロードに
雪路と薫はイタリアへ。
正直、キャラ(特に女性キャラ)出し過ぎで一人ひとりの性格まで踏み込めないうえに更に新キャラをだすという
悪循環に陥っています。この傾向は今後も続いていてここのレビューでも何人かの方が指摘しているように
作品の崩壊につながりかねない危険な兆候だと思います。
ごめんなさい、リタイヤします
★★★☆☆
ハヤテのごとく!は連載初期に一目惚れし、それから買い続けてきた漫画でした。
しかし、学園編に入った頃から、絵柄は簡素化し、同じようなパロティネタを繰り返し、乱立するヒロインやサービスカットが特定の読者層に媚びているような印象を受けるようになりました。
とはいうものの序盤があれだけ面白かったのだから、ここから盛り返してくれるだろうと、ここまで追い続けていました。
ですが、もう着いて行けません。アニメ化もされ、商業的には大ヒットしたんでしょうが私にはこの路線は合いませんでした。
コミックはリタイヤしてサンデーで読んでいきます。好きだっただけに残念です。ごめんなさい。
早起きナギたん
★★★★★
たまたま早起きしても、努力の甲斐なく、結局2度寝してしまうナギ。でも、そんなところがカワイイな。ラブ師匠(霞愛歌)は、某GXの吹雪師匠よりも、凄いご利益ですね。どうやら、ナギは、某GXのサンダーにラブ師匠のメルマガを紹介して無いようですね。
嫌いなわけではないんですけど・・・
★★★★☆
この漫画の作者ってキャラの扱いがすごくぞんざいな気が
します。文だのインド人や過去の嬢ちゃんだの湯水のように
女キャラを登場させる一方、クラウスとかみたいに立場上そこそこ
重要な位置(ハヤテの上司)に居るはずのキャラを全く出さずに
捨て置いたり・・・。
それとだいたいのキャラが主人公に好意的ってのもなんか面白くないです。
悪役とかじゃなく立場上の敵とかいたほうが話がひきしまるんじゃない?
まだまだ連載続きそうですが、グダグダになってジャンプの
漫画みたいに酷評の嵐にさらされるところだけは見たくないですね