全曲のなかで、特に私は、最後11曲目の「The Heart’s Voice」が、気に入りました。辛い事があったんですが、そんな心を癒してくれるような、素敵な曲でした。
風のように、出逢った頃の君でいて、ヘブンズソング、マリア、そして・・ラブ、・・涙がひとりでにあふれてしまう・・・このまま死んでもいい・・・生きてて良かった・・・初恋の人に逢いたい・・・たまには、自分にも少しだけご褒美をあげたくなる・・・。乾いた心が、また潤いを取り戻す・・。
風のように、出逢った頃の君でいて、ヘブンズソング、マリア、そして・・ラブ、・・涙がひとりでにあふれてしまう・・・このまま死んでもいい・・・愛することの切なさ、素晴らしさ・・・生きてて良かった・・・・たまには、自分にも少しだけご褒美をあげたくなる・・・。乾いた心が、また潤いを取り戻す・・。
風のように、出逢った頃の君でいて、ヘブンズソング、マリア、そして・・ラブ、・・涙がひとりでにあふれてしまう・・・このまま死んでもいい・・・愛することの切なさ、素晴らしさ・・・生きてて良かった・・・・たまには、自分にも少しだけご褒美をあげたくなる・・・。乾いた心が、また潤いを取り戻す・・。