Take This to Your Grave
価格： ￥939
カテゴリ： CD
ブランド： Fueled By Ramen
『Take This to Your Grave』はフォール・アウト・ボーイ初のフル・アルバムだ。12曲収録で、真の友情や大人になることの試練や苦難につきものの障害を語る内容。ロック、ポップ、ハードコアからたっぷりと健全な影響を受けたフォール・アウト・ボーイは耳に残るメロディー、クレバーな歌詞、そして多彩なギターのフックという際だったサウンドを組み立てた。フォール・アウト・ボーイはさまざまなルーツを持つからこそ、テイキング・バック・サンデイ、オーケー・ゴー、レス・ザン・ジェイクといったアーティストたちと共演できる。
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さすが!
★★★★☆
フォールアウトボーイのインディーズ時代の曲ですが、やはりインディーズから注目されていただけあっただけあって上手いですね。
3番目の曲は実はタイトルが変わっていて、「LAST GOOD PART OF TOWN」という名前だったんですね。私のオススメは3、4番ですね。
3番目の曲は実はタイトルが変わっていて、「LAST GOOD PART OF TOWN」という名前だったんですね。私のオススメは3、4番ですね。
ぜひ聴いてみてください！
★★★★★
Fall Out Boyを初めて聴いたのがThis Ain't a Scene, It's an Arms Race
で一目（一聴？）惚れして即infinity on high買ってそれからファンです。
私の場合CD発売の順をさかのぼって買っていったんで段々はまっていきました。
逆に言うと過去の作品の方が全体的にはイイ？
（最近のもいい曲いっぱいあるけど…）
とにかくFOBを聴いてみてください。
ちなみにこのTAKE THIS TO YOUR GRAVE 今のところ輸入盤だけですが、
近々（たしか７/25）日本盤で出るらしいですよ。
で一目（一聴？）惚れして即infinity on high買ってそれからファンです。
私の場合CD発売の順をさかのぼって買っていったんで段々はまっていきました。
逆に言うと過去の作品の方が全体的にはイイ？
（最近のもいい曲いっぱいあるけど…）
とにかくFOBを聴いてみてください。
ちなみにこのTAKE THIS TO YOUR GRAVE 今のところ輸入盤だけですが、
近々（たしか７/25）日本盤で出るらしいですよ。
いい意味で青臭さが印象的なアルバム
★★★★★
このアルバムの次作「FROM THE CORK TREE」と比べてしまうと、
やはり歌い方や演奏などに荒々しさがあるかと思いますが、
コーラスワークやメロディラインの曲調は最高だと思います。
聴き込んでいくごとにCDを聴く度に何度もリピート再生してしまうようなアルバムです。
メロパンクが好きな方には特にオススメです。
サビもキャッチーだし、テンポも良いのでお家でも外でも店でもガンガンかけれます！
名曲テンコモリ。LIVEで今も演奏している曲が入ってますよ。
やはり歌い方や演奏などに荒々しさがあるかと思いますが、
コーラスワークやメロディラインの曲調は最高だと思います。
聴き込んでいくごとにCDを聴く度に何度もリピート再生してしまうようなアルバムです。
メロパンクが好きな方には特にオススメです。
サビもキャッチーだし、テンポも良いのでお家でも外でも店でもガンガンかけれます！
名曲テンコモリ。LIVEで今も演奏している曲が入ってますよ。
わかりやすさとアーティストさが融合した良作
★★★★★
『FALL OUT BOY』の作品は初めて聞いたのですが、非常に聞きやすく、なおかつ遊び心があり、とても良い作品でした。
メロディーの逃げ方などは『NEW FOUND GLORY』を思い出させるような明快さ、爽快さがあります。
しかし、演奏面では『THE GET UP KIDS』をさらにアグレッシブにしたような、ギターロックの一面があります。
まさに、イイところ取り。コーラスワークにも冴えがあり、パンクに有りがちな『終盤に飽きる』と言う症状も避けられ、時間を忘れるほどの圧力があります。
曲によって、スクリームが入りますが、個人的にはいらないかなぁ〜と。
メロディー面でのエモさが非常に出ているバンドなどで、下手にスクリームしないほうが、まとまるとも思いました。
しかし、それを覆すほどのカッコよさ、メロディー、アプローチ。
彼らの作品をさらに聞きたいと思わせる良質なアルバムでした。
『NEW FOUND GLORY』のようなポップパンクや、『MIDTOWN』のようなエモパンクが好きな人には、まさにツボと言えるアルバムでしょう。
メロディーの逃げ方などは『NEW FOUND GLORY』を思い出させるような明快さ、爽快さがあります。
しかし、演奏面では『THE GET UP KIDS』をさらにアグレッシブにしたような、ギターロックの一面があります。
まさに、イイところ取り。コーラスワークにも冴えがあり、パンクに有りがちな『終盤に飽きる』と言う症状も避けられ、時間を忘れるほどの圧力があります。
曲によって、スクリームが入りますが、個人的にはいらないかなぁ〜と。
メロディー面でのエモさが非常に出ているバンドなどで、下手にスクリームしないほうが、まとまるとも思いました。
しかし、それを覆すほどのカッコよさ、メロディー、アプローチ。
彼らの作品をさらに聞きたいと思わせる良質なアルバムでした。
『NEW FOUND GLORY』のようなポップパンクや、『MIDTOWN』のようなエモパンクが好きな人には、まさにツボと言えるアルバムでしょう。
最高!!
★★★★★
フォールアウトボーイを初めて聴いたのは3rdで、すぐ好きになりました。それでこのアルバムも聴いてみたらもっと好きになりました!!Voの声、メロディー…全部好き☆