だましじゃない?
★☆☆☆☆
アナログレコードと違ってデジタルで記録されてるのに材質で音が変わるのはおかしくないですか?
再生するプレーヤーによるD/A変換で音の違いがあるのは理解できますけど、
記録の読み取りの段階で音に差がでてくるって言うのは
データがロストしてるということになりませんか
材質によって、そんなにデータのロストが激しいんじゃ今までのCDは欠陥品ですか?
それならいっそCDなんか止めて、SSDにマスターデータを記録して売ってくれたらいいのに
フラッシュメモリーめちゃ安く売ってるじゃん。
変わってないってば
★☆☆☆☆
俺にはほとんど違いがわからない。つか明らかにほとんど変わってないよ。音が若干でかくなってるだけじゃないか?みんな一回無心になってよく聴いてみ?それか目を閉じて二枚のどっちかわからないディスク入れてみて、どちらかわかるか実験してみ?SHMなんて変わってるどころか悪くなってるように聴こえた。ほとんど変わってないって思う人が現実にいる時点でダメだし、通常のどんな安いCDプレイヤーでもわかるみたいに書いてるけど絶対にわかんないって。これは絶対に子供だまし。これはただちになくならないとやばいだろマジで
いいかげん、子供だましはやめにしませんか?
★☆☆☆☆
1.媒体であるCDの仕様及びデータの解像度が全く変わらないのに、素材の変更のみで音が向上することは絶対にあり得ない。 2.通常のCD用に最適化されているはずのプレーヤーに、光の反射特性等が異なる媒体を再生させて、より優れた再生が行われることなどあり得ない(*経年劣化などの要因で、元々、チューニングがずれていたようなプレーヤーは除く)。 3.再生音に何らかの変化が生じた場合、それは、プレーヤーとの不適合による異常再生(=特定の音が響くなど、音のバランスやチューニングの崩れ)に他ならない。 4.ジッターの低減を音の違いの理由としているが、同じ音源をROMやHDプレーヤーで聴いても、通常CDの演奏との違いはほとんど分からない。…よって、このような「高品質CD」は、聴くまでもなく最低評価です。 レコード会社は、直ちにこのような商品は撤収し、無媒体&24bit仕様といった、次代の音楽供給のビジネスモデルを世界に率先して描く努力をしないと、国内の音楽市場は瓦解します。そうなってから、私たちのようなファンが、不自由や迷惑を被るのはまっぴらごめんです。
Blu-spec CD 音が違う!
★★★★☆
Blu-spec CDの音が聞きたくて購入しました。新しいモノは新鮮でいいですね。気持ちいいです。
通常のCDと比べると個々の音の解像度が高くなっている。音がクリアで気持ちいい。臨場感がある。そんな感じです。
ライブ感覚の音を求める場合は間違いなくBlu-spec CDがいいです。各楽器の音が生きています。
ただ、通常CDにも良さは感じました。
比較すると通常CDの音は曇った感じですが、まとまりがあるように思えます。曲を1つの作品として捉える場合、音のまとまりは大事なように感じます。Blu-spec CDで聞くと個々の音は気持ちよく聞こえるのですが、全ての音が強調されすぎているように思えました。そのためかボーカルの声が弱く(軽く)思えることが多かったです。
確かに・・違いあり
★★★★★
楽曲的にはかなりお得なオムニバスアルバムです。
さて、タイトルにあるFeel the Difference ですが、我家のチープなオーディオシステムでも違いは感じました。
Blu-specのほうがそれぞれの音がはっきりしてて大きく聞こえる気がします。
ドラムのシンバル音など目立つ音なんかでは違いがよくわかります。
音のレンジが広いし、それぞれの音が前にでてる感じがするんです。
一方、普通のCDでは音の輪郭がぼんやりしてるし、楽曲がひと塊として音が聞こえるような感じですね。
最近はいろいろなアルバムがBlu-specCDでリリースされてるようですが、値段も従前のCDと変わらないんなら、買うほうとしては嬉しいですね。