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太平洋戦争 6―決定版 「絶対国防圏」の攻防 (歴史群像シリーズ)

価格: ¥1,890
カテゴリ: ムック
ブランド: 学研パブリッシング
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いやいやいや・・・ ★★★★☆
ドイツが連合国側よりも勝っていたのはジェット技術ぐらいですよ。
船舶に関しては日本の方がドイツよりも進んでましたよ。
特に空母に関しては日本から技術供与されてます。事実です。
ターボチャージャー技術でもドイツはアメリカに遅れをとっていましたし。
工作精度に関してもドイツが世界一だったというのは日本人の完全な誤解です。
センスが良かった事は確かですが・・・
あまりドイツを信奉し過ぎるのはどうかと・・・
↓ の方
マクロ的な視点からの解説は秀逸 ★★★★☆
「船舶量の低下が作戦能力の低下をもたらして戦局の悪化を招き、戦局の悪化が船舶量の低下=作戦能力の低下を招くというスパイラルに、日本の陸海軍は落ち込んでいったと見ることができよう」。

太平洋戦争における日本軍が、それまでの攻勢作戦中心から絶対防衛圏の設定によって米英の反攻を打破する方針へ転換した時期を扱っている。個別の作戦や攻防戦や海戦についての記述は特に細かくはないものの、特に軍事戦略の視点から行われているマクロ的な解説は秀逸で、当時の日米の総司令部がどのような事情と根拠によって作戦を立案して実行しようとしたか、そしてなぜうまくいかなかったのかが良く理解できる。

オールカラーで、地図や写真も豊富で、全体的にはおおむね質の高い仕上がりである。

ただし、『物理学者たちの戦争』という章の、「枢軸側は最先端の科学技術を活用した兵器において、連合国側に大きく遅れをとった」「日本もドイツも国家の科学力や技術力を戦争に総動員する体制になっていなかった」というような、新兵器を次々連発して連合軍に脅威に与えたドイツの科学技術力と取り組みを日本と同列に書いている部分は疑問だ。体制面での重複や上層部の介入などの混乱などはあったが、当時のドイツの最新科学技術を新兵器として軍事に応用する活動の活発さや連合国側に与えた脅威は、とても日本と同一にくくるようなレベルではない。