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THE SOUND OF´70s

価格: ¥2,548
カテゴリ: CD
ブランド: キューンレコード
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旅の必須アイテム ★★★★★
パンアメリカン航空へのオマージュ作品。

旅行時に、一服入れる時に、ドライブにと、自分にとってはかなり生活に密着したCD。

当時、電グルからまりんが脱退した時は、ショックだったが

このCDを聴いた瞬間そんな思いもふっとび、砂原氏の世界に引き込まれた。

砂原氏は間違いなく、大沢伸一、KJM、SLEEP WALKER、小山田圭吾 etc...と並んで

世界に通用する日本人だと思う。



合格点ですねー ★★★★☆
モダン・エレクトロニカではこれかTowa Teiが頂点だろうか

飛行機好きなんだろうね。凄い分かりやすい
世界観もバッチリ、構成も全然的を外れてない。いいアルバムです
新しいラウンジミュージック ★★★★☆
いままでの過去作品がモンド調→ラウンジと変化してきた流れを
おしすすめてイージーリスニングな要素をふんだんに取り入れた作品
になっています。前作が80年代だったのに対して70年代をテーマに持ってきたことも理由の一つだとおもいますが、落ち着いた作品です。
相変わらず、ブラックミュージックに傾倒していますが、一番聞きやすい
作品だとおもいます。
かるーくタイムトリップ! ★★★★★
砂原良徳のパンナムシリーズ(架空飛行旅行もの)の完結盤。前作「TAKE OFF AND LANDING」は砂原渾身の一作で、壮大な時空トラベルだった。聞く方もそれなりの心構え、気持ちのパスポートを用意しなくてはならないような迫力だった。が、この作品、パスポートはいらない。かるーく70年代空の旅に行ってきまーす。ってノリでライトフライトを楽しめる。もっと言えば、前作とはあまり関係ない独立したアルバムのような気さえする。単純に70年代へのオマージュアルバムみたいな。前作よりこっちの方が好きという人も多いのでは?軽さでいうと1作目「CROSSOVER」ぐらいのノリで聞ける。テクノって感じではない。ラウンジミュージックっていう呼び方をする人もいる。シンセの電子音が前面に出るというものではない。生楽器のサンプリングに電子音のフレイバーが絡んでる。心地いいムード。ゆったり感。懐かしさ。安心感。かといって、ぬるくない。スパイシーなリズム、サウンドが適度な緊張感を保ち続ける。独自の音楽を開拓し続ける砂原のライトなリゾートアルバム。
続 ・ ソラの旅 ★★★★★
『 サウンド・オブ・70s 』 、雑誌によると ” 海外の航空会社 「 PAN AM (パンナム)」 へのオマージュという本気か冗談かわからないコンセプトに基づいて制作したアルバム ” だそうです。 また 『 TAKE OFF AND LANDING 』 の続編、 「 航空機音楽 」 の完結編でもあります。 前作に比べ、ゆったりとした雰囲気で、同じコンセプトであっても表現を変えるているのがなんともニクいです。 また 「 70s 」 という70年代テイストも特徴です。 このテーマが面白く、1970年代当時から見た 「 空港、空の旅 」 というレトロで不思議に高級な感覚を織り込みました。 内容的にも 『 TO&L 』 とシンクロするシーンもあります。
 "THE NEW WORLD BREAK " 、言葉よりも多くを語り、また語り尽くせないこの時間と空間。 未知の旅へ、そしてその合間、絶妙な表現は音楽の素晴らしさを教えてくれます。 また "AWING THE CRIPPER " でも同じコトが言えますね。 バネのようなノイズ、そしてドラムによって区切られた空間は、一層広がりを持ちスピーカーを離れた世界を形づくります。