そこには、自分たちのやりたいことがはっきりしており、懐かしいけれども格段にかっこよくなったジッタリンジンワールドが広がっていました。とくに、M-2,3,4あたりは、初期のアニーやプレゼントに通じる、ものがなしくもパワフルなサウンドが健在です。