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STREET WALKING WOMAN

価格: ¥3,045
カテゴリ: CD
ブランド: ビクターエンタテインメント
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すごい巻き舌 ★☆☆☆☆
ボーカルの巻き舌が生理的に受け付けませんでした。「CLOSE TO YOU」をカバーしていますが、ディオンヌ・ワーウィックやカレン・カーペンターの名唱が残されているだけに、聴くのが辛かった。アルトボイスでナチュラルに歌ってみせた、カレン・カーペンターと比べると、いかにも不自然。なにか、ジャズ・ボーカルのモノマネをしているようにも聴こえてくる。(それにしても、最近の邦人女性ボーカル傾向として米国人以上に巻き舌で歌うのはなぜなんだろう?それは自分の声、個性を持たない証左と言えるのではなかろうか。)
横田氏のギターが上手いのが救いだが、このボーカルはもう聴きたくないですね。
ギター ★★★★★
歌は上手くてとてもかっこいい!でもギターの音だけに集中して聞くといつもとは違う聞き方が出来ます。ほんとにかっこいいです。
ジャズボーカル入門者には打ってつけ! ★★★★★
アドリブこそそう多くはないが、もしジャズが、「ある曲をこれまで聴いたことのないやり方で演奏するもの」であるならば、一流の作品といっていいと思う。

ジャズ・ポピュラーのスタンダード、ビートルズ、スティービー・ワンダーなどの曲が選ばれているが、どの演奏にもなにがしかのインパクトを受けるはず。特にリズムとメロディーをジャズ風に崩したムーン・リバーは背筋がふるえるほどの出来。
繰り返し聴けば聴くほど、ボーカルの細部にまで細心の注意が払われていることがわかる。一度ぜひ試聴を。

テクだけじゃ・・・ ★☆☆☆☆
曲に関しては人それぞれ好みが別れるところだろうと思うので触れないが、歌はそこそこ上手いが聴いていて何も感じてこない・・・。
思うに、ボーカルの女性は色々な音楽を聴いてはいるのだと思うがどの曲を聴いても”誰かのマネ感”が感じられて仕方がない。

歌のテクニックやスタイルだけに気を使うのではなくもっとオリジナリティのある歌を聴かせてもらいたい。
先日ミニライブの模様がテレビで放送されていたが、やはりボーカル力の欠けるグループ(?)感が否めない。

こんな日本人ユニットってあった? ★★★★★
 初めて聞いたのはラジオからだった。聞いたときは、絶対外人だと思った。なんだか『tack and patty』を思い出した。けど、よく知ってくうちに全く違うし、しかも日本人のユニット。基本的にはSHIHOのボーカルと横田氏のギター、パーカッションのMEGU。とにかく聞いてください。ちょっと、他にはないサウンド。きっと聞きなれないと思う。けど、SHIHOの歌声には、鳥肌がたつ。アルバムの中には、聞いたことのある曲のカバーばかり。マービン・ゲイの『What's going on』には、きっと何かを感じると思う。まずは聞いてください。そして、次にはぜひライブで生歌を聞いて欲しい。それだけです。