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PUNCH DRUNKARD

価格: ¥3,059
カテゴリ: CD
ブランド: ファンハウス
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   傑作といわれた前作『SICKS』を越える彼らの変身ぶりが、なんとも痛快に感じとれる7枚目である。
   気持ちよいドラムのリズム、卓越したセンスが光るベースライン、そして骨太のギターサウンドがさらにパワーアップ。これらが合体したときにうねりをあげるグルーヴに、バンドとしての勢いが表れている。ダークな曲調である<2>を先行シングルにしたというのも、自らの作り出すロックに自信をもっている証であろう。(多田ライコウ)
Superbe! ★★★★★
このCDは、素晴らしいです。ただ、名曲は、ベスト盤に取られてしまったから、ちょっと、ためらってしまいますよね。私は、球根を聞いて、イエローモンキーのファンになってしまいました。作詞、作曲、吉井和也と書いてあったので、すごい人だなぁと思いました。当時は、この歌を、酷く哲学的に捕らえてしまって、大好きで、英語版も買いました。でも、ああ、挑発してると気付いた時は、騙された−と、大笑いしました。そこが、何とも、吉井さんの作詞の楽しいところですね。離れるな、バーンは、真剣な愛の歌で、すごくいいから、ベスト盤行き!ラブラブショウも、乗りが良くて最高だから、ベスト盤行き!
だから、このCDでは、ゴージャスが、最高の魅力です。誰だって、死ぬのは恐いですよね。ちょっと、体の調子が悪いと、変な病気ばかり想像して、死ぬのかな?なんて、落ち込んでしまう。でも、この歌は、そういう不安感を取ってくれるんですよ。ひょんなきっかけで、生まれる事もあれば、ひょんなきっかけで、あの世行きもある〜と、軽く言われると、ああ、人生なんて、そんなものかと、ひどく、気が楽になります。ある意味、吉井さんの人生哲学なんだけど、この方は、本当に賢いと思います。後、見して見しては、おかしくて、笑いますね。アメリカ人の男性は、名前を付けるといいます。吉井さんは、太郎と名付けました。他の三人は、どうでしょう?適切な名前を付ける事が、肝心だとか?スピーディーは、まずいですね。吉井さんって、イマイチ、自分の魅力が分かってないというか、見して見して−って、シャウトすればするほど、四人の美青年を前に、それは、女性の気持ちだってば!とアドバイスしたくなります。男性は、彼と共感して、叫べばストレス解消かな?
このCDの魅力は、この二つになりますね。ただゴージャスは、生きていくのに、やはり、欠かせないですよね。お値段、悩むところです。SOS d'un terrien en detresse!
シングル曲とアルバム曲とのギャップ感・・・それもまた良し!です。 ★★★★☆
 とにかく荒々しいアルバムですね。シングル曲である「LOVE LOVE SHOW」も他の曲とのバランスを合わせたように疾走ロックチューンとしてアレンジされてます。まあ、楽曲ごとの世界になんともギャップが否めない印象はあるのですが、そこもこのアルバムの個性であると思えば良曲揃いということに変わりありませんし。それに今作は日本語のロックを歌うアーティストとしての存在感をこれでもかと言わんばかりに見せ付けてくれてます。「見して見して」、「セックスレスデス」、「離れるな」等、日本語のチョイスの面白さとメロディとの不思議かつリアルな融合感がたまりませんね。「SEA」〜「BURN」の流れも日本人の琴線に触れるつくりになってます。そういったことも、きっと吉井さんの書く詞の根底にある、人の持つ弱さや儚さを少しでも言葉で彩りながら前に進んでいこうという思いがあってのことなんでしょうね。
脳天をぶち抜かれた ★★★★★
いやー、やられた。

最初のPUNCH DRUNKARDから最後の隠しトラックまで脳天打たれっぱなしです。

特にBURNはシングルのよりピアノが強く、とてもかっこいいです。
このBURNのためだけに購入してもいいぐらいです(笑)

ともかくとってもいいアルバムですので、ぜひ購入を!
歌謡ロックここに極まれり ★★★★★
もともとライブを前提としたアルバムだけあって、全曲パワフルな歌謡ロックアルバムです。特に1のパンチドランカーは「やってやるぜ!」っていうパワーに満ち溢れていて、車で聞いてるとアクセル全開に踏みそうでこわい(笑)。
まぁ最初に買うならこれかな ★★★☆☆
あまりファンには評価高くないですよね
理由はシングル曲がおおいからってことですけど
でも売り上げ最高潮のBURNと球根がはいってますから
一枚目にはいいと思います。