ケルト的
★★★★☆
ジョーのルーツはスコットランド北部との話を以前クラッシュのCDの解説文で読みましたが、
それを反映してなのか全曲ケルト的な流れになってて爽やかで気持ち良いです
他のレビュアーの方も書いてますが、間違えてもサルサを目当てにこのCDを買っちゃいけません。
やったねジョー
★★★★★
クラッシュ時代からのファンです。
正直自分はこのアルバムをあんまり期待していなかったのですが
聴いたとたんそんな考えは吹き飛びました。
ジョニー・アップルシードの「自由の鐘は鳴ったのに扉は閉じてしまった」という歌詞がとっても気に入っています。
最後の曲もリラックスしたいときに最適です。
何がサルサ色かわからんが・・・
★★★★☆
後期クラッシュの音楽性の延長線上にある作品であることは確かだろう。いままで敬遠してきたサンディニスタをじっくりと聞き直すことができた。
そして、スタイルやテクニックにこだわることなく音楽と接する姿勢をジョーは私に教えてくれた!
ありがとう。
ジョー・ストラマーらしい音楽全開
★★★★☆
クラッシュのサンディニスタ!に通じた、ジョー・ストラマーらしい個性的な趣向の音楽になっていると思う。1stよりももっと民族的な旋律が多いような気がする。特に最後の長いインストルメンタルの曲は聴いていてとても落ち着いて、私的には山が思い浮かぶ。