この歌大好きです!
★★★★★
原曲の方はこの前某国営放送の音楽番組で聴きましたが島谷ひとみが歌っているのと違う意味で穏やかでいい曲ですね。勿論島谷ひとみが歌っている「亜麻色の髪の乙女」もすごくリズムが良くて明るい澄んだ歌で大好きです。パワーがあってなおかつ優しく明るい澄んだ歌声が島谷ひとみという歌手の魅力
を表しているような気がしてだからこの歌も島谷ひとみも好きなんだと思います。今でも時折このCDを聴くことがあります。
三十路にCCCDと言われましても…
★☆☆☆☆
しらねーよ!
三十路過ぎのおっさんにコピーコントロールCDとやらCCCDとか
言われても、今時、音楽をステレオで聴いてる奴いるのかよ!
一々「聴きたいなあ」と思ったときにCDをPCに
挿入しなけりゃならんのか!
調べればずいぶん昔に大騒ぎになったそーな。
音源が製品状態で劣化し、正規の購入者を苦しめるプロテクト。
いや、マジで、音楽に殆どまったく無関心な三十路は
知りませんでした><。
ジャングルも一言くらい情報乗せてくれよ、頼むから。
まあ、もちろん、セロテープ法やら、回避法があったお陰で
劣化音質をさらに劣化させて、なんとか聴いております。
えいべ二度と買わん。
これこそ、話題の的となった曲!!
★★★★★
昔の曲をセルフカバーで出した曲でもあり、この変から島谷ひとみさんの評価もますます高まってきたのではないかと思います!!
結構、はまりやすいし、曲形態も歌詞も最高の評価です!!
舞い奏でるような鮮やかな歌いっぷり この輝きは詞中の女の子の喜びを表すよう
★★★★★
彼女の歌声は非常に気持ちいい。この素晴らしい楽曲の甘美なラインを見事、鮮明に浮き上がらせた歌声だ。そしてその表現力は、繊細な音の隅々にまで彼女の、歌をうたうことの楽しさや嬉しさが染み渡り、キラキラ輝いているのが印象的だった。こういうのを歌心とよぶのだろう。
ヒット以来、原曲がメディアで流れることが多々あったが、彼女がうたった音源の方が、元々曲に秘められた可能性を最大限に引き出させしめている。これはもうカヴァーするという表現において必ず求められる“自分の歌にしているか否か”を軽くクリアするものだ。編曲云々ではなく、歌う力の問題なのである。よくありがちなのは歌に引きずられたり、単なるカラオケになってしまうこと。だが彼女のこのナンバーは非常に活き活きとして、原曲を超えている。彼女がうたうことで曲が喜んでいる。
その“喜び”と感じる理由は何か考えると、ヴォーカルが女性に変わったため、女自身が“乙女は”や“優しい彼のもとへ”とうたうことで、曲に相対的な視点が生まれ、男にとってのイメージに捉われていた詞中の女の子を、女性側に解放させていることが非常に大きいからだと思った。だからこそ、この歌の輝きは、詞中の女の子自身の輝きのように映るのだ。
この曲はあまり・・・
★☆☆☆☆
島谷ひとみの代表曲であり、彼女をメジャーにしたという点で非常に重要な意味を持つカバー曲。ただ個人的にはどうしても好きになれない。どこか彼女の声と曲がミスマッチな気がする。これが無かったらここまで名前が売れてなかったかもしれないが、それでも自分の中ではこの曲は不要だったと思う。はっきり言ってしまえば原曲のほうが雰囲気があってはるかにいい。