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ニュールーマニア ポロリ青春

価格: ¥7,140
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: セガ/ウェーブマスター
Amazon.co.jpで確認
   人生介入型アドベンチャーという奇妙なジャンル名が付いている本タイトルは、平凡な生活を送る主人公「ネジタイヘイ」を、プレイヤーがドラマチックな人生に導いてあげるという異色のゲーム。「ネジタイヘイ」は、ちくわやかまぼこを扱う練りもの会社に、システムエンジニアとして就職した社会人2年生。学生時代に住んでいたアパートに別れを告げ、こぎれいなマンションに引っ越したところからストーリーは展開していく。

   一見、コメディーチックな設定だが、シナリオの一部は名作ドラマ「同・級・生」、「東京ラブストーリー」の坂元裕二氏が手がけており、キャラクターデザインも前作に引き続き、CGクリエイターの谷田一郎氏が担当するなど、豪華なスタッフが参加。2002年7月に発売されたPS2版『ROOMMANIA#203』のプレイデータと連動してスペシャルシナリオが登場するなど、前作からのファンも必見の内容に仕上がっている。

   今作からは、女性主人公「コイズミカカト」も登場。何を着てもあかぬけない、大学生の彼女が「ネジタイヘイ」のストーリーにどう関わってくるかはプレイヤー次第だ。(羽根満男)
これが本当にいいゲーム ★★★★★
クリックで人生を変える
というシンプルゲームで
主人公の人生を変えていきます。
とにかく話が濃い!
〔ポロリ青春の名前はだてじゃない!〕


最後までやって
買ったことを後悔しないほどの
感動と大切な物を手に入れられました。

こういうゲームがもっと増えればいいと思う。


続編でてほしい
ニュールーマニア ポロリ青春 ★★★★☆
前作大変好みだったのだが、ボリューム面で少々物足りなさを感じていたので、今作はシナリオの数も大幅に増え大変満足出来た。兎に角またあのネジ君に会えたのがなによりも嬉しかった。
相変わらずゲーム内で聴けるラジオや、観れるテレビはおかしいし本編と同じ位続きが気になる作りになっていて、そしてこちらもクオリティやらなんやら進化していて目が離せない。

わたしが今作の進化で一番良かったのは、実は大変地味なのだが。
コンポを聴きながら何かをすることが出来るようになったことである。前回彼は一回に一つのことしか出来なくてタバコを吸いながら音楽を聴くといったことが出来なくて、一々前の動作を終了してからでないと次の動作が出来ないというところがあったのだが、今回の彼は、音楽を聴きながらパソコンだって出来てしまうのである。

おかしいけどこれが出来るようになった彼は、とても進化したと思う。
そしてこのことが出来るようになり、わたしの好きなセラニの曲をブツブツ切られる心配も無くなったというわけである。

もちろんセラニーポジも全部新曲でまた会うことが出来る。

前作プレイした方にはぜひ勧めたい。
見た目は地味だけど斬新なゲーム ★★★★☆
システムは前作と大差ありません。
慣れるまではかなり取っ付きにくいですが慣れるまで投げ出さないで!
内容はプレイヤーがいかにも一般人という感じの主人公の人生に
介入して色々とちょっかいだします。
ストーリーはプレイヤー次第で変わるマルチなんですがどれも出来がよく
このゲームのためにデビューしたセラニポージというバンドの歌も良い!

ただカカトは好き嫌いがわかれると思います。
サブタイトルが恥ずかしいのもマイナス。
あとは全然売れてないので中古屋で見つける事も難しいデス。
前作よりは・・・ ★★★☆☆
今作も面白くないわけではないんですが
どうしても前作と比べるとパワーダウンしています。
なんだかストーリーが妙に現実的になったというか
小さくまとまってしまっているというか・・・。
前作では、鏡の中の世界に行ってしまったり
ネットの友人が実はスーパーコンピュータだったり
突拍子もない、しょーもないストーリーでした。
しかしそれがルーマニアの魅力だったはず・・・。

それと、1つの「告」に1週間くらい使ったり
「告」と「告」の間隔が広すぎてテンポが悪く感じました。
これではプレイしていてとても退屈になってしまいます。

まるで、空白や改行でページをかせぐ
カカトのレポートみたいに感じました。

前作よりは・・・ ★★★☆☆
今作も面白くないわけではないんですが
どうしても前作と比べるとパワーダウンしています。
なんだかストーリーが妙に現実的になったというか
小さくまとまってしまっているというか・・・。

前作では、鏡の中の世界に行ってしまったり
ネットの友人が実はスーパーコンピュータだったり
突拍子もない、しょーもないストーリーでした。
しかしそれがルーマニアの魅力だったはず・・・。

それと、1つの「告」に1週間くらい使ったり
「告」と「告」の間隔が広すぎてテンポが悪く感じました。
これではプレイしていてとても退屈になってしまいます。

まるで、空白や改行でページをかせぐ
カカトのレポートみたいに感じました。