「あるある!」
★★★★★
何かこういうのある!分かる!と思いながら一気に読めます。
いや、一気に読みたいけど、寝巻になってくつろぎながら、お気に入りの
飲み物飲みながら少しづつ読みたいような…。
日々生まれては消えてゆく「?」な言葉や絶妙な言葉の数々が
取り上げられていて、最後まで読んでしまうのがちょっともったいない
ような、でも肩の力を抜いてくすくす楽しめちゃう1冊です。
最近お疲れ気味の人にお勧めしたり、旅先に持っていったりしたく
なる本です。どうでもいいといってしまえばそうなんですが、こういう
感性失いたくないな〜と改めて思います。
是非お試しあれ♪