佐久間正英を抜きに語れない傑作ですね!
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このアルバムの傑作ぶりは曲がイイってのと同等にアレンジですよね?!
今までもブリティッシュセンスだったりなんだったりって1st・2ndであったんですが
この3rdで一気に今までになかったカタチで歌謡曲のツボを見事に押さえ、唯一無比の存在に駆け上りましたね!
その影(?)の立役者がアレンジャーの佐久間正英ですよね。ブルーハーツの「TRAIN TRAIN TRAIN」なんかも彼です。
発表された年末(クリスマス?!)放映のNHKのPINKなども出演したイベントを機に一気に注目を集めました、
今でも番組のオープニングを飾った『BAD FEELING』の強烈なインパクトのギターリフを聴いたときの鮮烈なまでの興奮を忘れていません!
最高ですね!日本ROCK:名盤BEST10には余裕で入りますよね!
BOOWYのアルバムはすべて素晴らしいですが、日本ROCK史的にはやはりこの『BOOWY』は外せませんね。
BOOWY
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このお店の対応は早かったですね。また久し振りに聞くこの音源にただただ懐かしさが・・・(^^♪
初めて買ったCD
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小学生1991年の時に初めて買ったCDです。
もちろんボーイを知ったのも、この年な訳で…
あと3年早く知ってればー!リアルタイムでボーイを感じる事が出来たのにー!
これを聞く度そんな悔しさと感動が蘇る1枚です。
1985
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伝説の、といっていいでしょう!今主流なロックのカッコ良さを決定的なものしたバンド=BOφWYである。GLAYのTAKUROはじめ、現在活躍中のアーティストに与えた影響力は計り知れない。彼らの名盤は数々あるが、中でも本作はビッグ・アーティストに化ける寸前の"熱気&勢い&起爆感"が充満している1枚。まだ街の危険なチンピラの匂いをさせながらも、音楽的なクオリティは驚くほど高いというアンバランスさが大きな魅力だ。ベルリン録音。
満点以上!
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BOφWYは芽生えも別れも思いでたくさん今聞いても涙出ます。