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ウォーリーダーズ ~クラッシュオブネイションズ~ 日本語版

価格: ¥8,190
カテゴリ: Windows Vista
ブランド: イーフロンティア
Amazon.co.jpで確認
ヒトラー/ドイツ、東条/日本、ムッソリーニ/イタリア、ルーズベルト/アメリカ、チャーチル/イギリス、スターリン/ソ連、ド・ゴール/フランスの国軍が登場。地球儀を舞台に「資源、経済の管理」「テクノロジー研究」「部隊と建物の建設」「他の派閥との外交」「スパイによる破壊活動」などを行っていくターン制のマネージメント部分と戦車や歩兵、航空機を操り敵軍を殲滅していくリアルタイムストラテジー部分とが合わさった戦術性の高いゲームです。3つのモードからなるシングルプレイ。2つのモードからなるマルチプレイがプレイヤーを待ち受けます。
08年12月のパッチ適用状態でプレイ ★★★★☆
物資の概念を持たせつつ、物資の移動をオミットした戦略級のゲームです。
この為、先の大戦を題材にしたシミュレーションゲームの中では、
リアリティを犠牲としすつつも、ゲームとしてはかなり遊びやすいものとなっています。

よい点は、
・同種のゲームの中では分かりやすい(ターン性の導入、要素の簡略化、操作性)
・日本でプレイしても征服勝利が可能

残念な点は、
・シミュレート性が適当すぎる
(税率0%にしてひと月もすれば、その後は、税率を70%にしても忠実な支配地域となる)
(1ターン(1週間)で、中国主要地域やインド全域など、支配下のペースが速すぎる)
(物流の概念が全くないので、原産地さえ押さえていれば、資源に困らない)

残念な点であげた要素は、ゲームとしてみれば「正解」とも言えるので好みの範疇でしょう。
本格的なものが好みであれば、「ハーツオブアイアン2」や「太平洋戦記2」などをプレイすればよいと思います。

大手サイトのレビューなどで賞賛されている、いわゆるRTSモードについては、特に優れているとは感じませんでした(サドンストライク的でカンパニーオブヒーローズではない)。これを目的に購入するのはよした方がよいでしょう。
あくまでも、戦略級のシミュレーションの戦闘シーンがRTSとしても選択できるというモノで、光栄のスタイルに近いですね。
面白いんだけど・・・ ★★★☆☆
(良い所)
普通、ゲームの難易度設定といえば「初級」「中級」「上級」と簡単に別けられているだけだが、このゲームはさらに細かいパラメーターの有効・無効の設定までできる。
ヒトラーを筆頭に各国の指導者がそっくりな絵で登場。さらに無名な兵士がヒーロー的な活躍をすれば「英雄」と呼ばれるようになり、マッカーサーやパットンといった固有名詞として登場。さらに雰囲気を盛り上げてくれる。
どんなに大国でも技術を開発しなければどうしようもない。その技術を開発していく楽しみも十分。

(悪い所)
プレイ中、急にゲームが強制終了する。そのタイミングに特徴がないのでいつ落ちるかハラハラする。
このゲームはターン制なのだが、各ターンが終了する度に「新規セーブデータ」としてファイル名に連番をつけてセーブされていくので、プレイ終盤ともなるとセーブデータが200ほどになり、どれがどのセーブデータなのかサッパリ解らなくなる。と言うより、「Auto Save」というファイル名で別途あるので連番のセーブデータの存在する意味がない。
セーブデータをロードする時とタイトル画面からゲームをスタートする時のロード時間がやたらと長い。他のレビュー投稿者も書いている人はいるが、確かに「これってフリーズしてるんじゃ!?」と思うくらい長い。まぁ、気長に待てばロードは終わるが、本当にフリーズしていることも時々ある。
最新のパッチを充ててもこればかりはどうしようもないのか・・・・。
戦闘になると「数が多い方が勝ち」みたいな傾向が非常に強く、自分で操作して戦闘を楽しむ気になれない。オート戦闘にどうしてもたよりがちになるかも。
チュートリアルがただビデオ映像を見るだけのもので、しかも英語版の画面。
さらに英語で説明して日本語字幕が出てくれるのは良いのだが、今話している英語の説明と字幕が出るタイミングが大きくずれることがよくあり、チュートリアルとしては全然役に立たない。自分で操作しながら学べるチュートリアルにしてくれないと・・・・。
マニュアルにしてもゲーム中の各項目の説明に比重を置きすぎて、肝心な操作の仕方については簡単にまとめられている。
「プレイして覚えろ!!」ということなんだなぁと実感。
プレイ以前の問題 ★☆☆☆☆
チュートリアルは英語版ビデオに日本語字幕をつけただけで、実際のゲームプレイをしながら操作を覚えていく様になっておらず、何が何だか全然わからない。そのため、全くゲームをプレイできずに1日でアンインストールしました。できるものなら返品したい…がっかりなゲームです。他のレビューをみるとゲームを理解し楽しんでいることになっていて疑わしいが、もし本当ならうらやましい。
戦争ゲームとは呼べない ★☆☆☆☆
先月に購入して色々と遊んでみましたが、評価は☆一つです。
PVや製品紹介を見ていると、
「自分も当時の戦争指導者達の気分になれる!」と思ってしまいますが、
実際は全く違います。

史実・現実とはかけ離れているからです。

例えば自分は、アメリカ軍(史実レベル・高)でプレイしました。
1941年12月に行動開始!
「日本軍(敵)がフィリピンやビルマへ破竹の勢いで攻めてくるぞぉ!」っと思いきや、
日本軍は完全に南方を無視し、何故か突然ソ連に侵攻してしまいました。。
マレー半島・ニューギニア・ボルネオ・ソロモン諸島・ミッドウェーも完全無視・・・・・・。

「ドイツと日本で東西からソ連を潰す気だろうか?」と思っていると、
1942年4月頃、いつの間にかドイツはイギリスとソ連に進攻されて、ヒトラーも死亡……。
アメリカ(自軍)は何もしてないのに、6月にはイタリアも敗北。

「自軍は日本本土に奇襲上陸してみよう。きっと壮絶な戦闘になるはず」と思いきや、
何の戦闘もないまま上陸成功。1942年8月、なんのゲリラ抵抗もないまま日本本土占領&九州で東条英機が死亡……。自軍勝利・END。

おかしいなぁと思いつつ、次はフランス(史実度・高)でプレイ。1939年に開戦。
「きっとドイツ(敵)に攻めまくられて、大苦戦になるはず」と思いきや、
ドイツはポーランドに苦戦し、逆にイギリスがオランダやベルギーへ侵攻。
ためにし自軍で攻めてみると、あっさりベルリンが陥落。何故か突然ソ連もやってきて、ヒトラー死亡。その直後、東条英機が満州で死亡し日本軍敗北。アメリカはアフリカ侵略ばかり。自軍は単独でイタリアを攻撃。なんの苦戦もなくムッソリーニ死亡。
1940年前半・自軍勝利・END。

史実にこだわる人には決してオススメできません。
加えてバトルモードは重く、何の戦略もいらず、正直つまらない。

オセロや将棋の方が遥かに頭を使います。
パッチが出てきて、改善された!! ★★★★★
当初はかなりゲームに不具合があったり、攻撃力におかしい点がありましたが
パッチが出て改善されました。
かなり買う価値がある作品に生まれ変わりましたね。