ビッグマウスの反逆児が有言実行の革命を果たし、それなり挫折も経験して紆余曲折を経た今の彼らはもうシーンとか使命とかそういった重荷を背負わずただ音楽を奏でていたい時期なんではないでしょうか。
とうとうkjも自分のやりたい音楽を見つけたんじゃないのではと思っている。それに今までDragonAshは変わり続けてきて、一度も同じ場所に留まった事はないし。これからもさらに上をめざして頑張って欲しい。