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For Everyman

価格: ¥987
カテゴリ: CD
ブランド: Asylum Records
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Jackson Browne's second album defined the idea of the Southern California singer-songwriter--one part country, one part folk, eight parts introspection. It would be disgustingly maudlin except for the fact that Browne has some powerful songs, like the title track and "Lady of the Well." But he can up the volume a little, turning out a version of his own "Take It Easy" that outdoes the Eagles and cranking up the bar-band boogie on "Redneck Friend." For the most part, though, it's late nights in the dark and candlelight, and Jackson Browne did it well. --Chris Nickson
素晴らしい! ★★★★★
これほど魂を揺さぶるアルバムはない。ジャケットのくすんだセピアの中に静かに佇むジャクソン。若い頃東横線のボロアパートで、何回針を落としてジャクソンの歌とバックの繊細な音に耳を傾けたことだろう?この叙情性は、一体何だというのか?
ジャクソン・ブラウン若き日の詩情溢れる名作 ★★★★☆
2作目である本作からいよいよデイヴィッド・リンドレーを迎え、バンドでの音作りの指向が強まる。次作「レイト・フォー・ザ・スカイ」以降の超傑作群と比較すれば、まだサウンド的には移行期の感があるが、本作も聞き逃せない作品である。超有名曲の(1)は彼独特の味付けをイーグルスのそれと比較するのが楽しみだし、(2)と続けてメドレーの形をとっているのは素晴らしいアイデア。それに呼応して、本作最後の(9)、(10)もメドレーとなっており、次作以降のアルバム最後を大曲で飾る路線の前触れとなっている。前作もそうだったが、本作でも彼の歌詞は青春の感傷に彩られた素晴らしい作品が多い。「ソロ・アコースティック第1集」で本作から3曲((1)、(5)、(12))も採り上げられていることが本作の充実ぶりを物語っているだろう。カリフォルニアを感じさせる庭で彼が椅子に腰掛けて物思いにふけっているようなアルバム・ジャケットも魅力的。唯一、(6)は前作の「ドクター・マイ・アイズ」のようなヒットをねらったのだろうが、空振りの感がする。
テイク・イット・イージーのセルフ・カヴァーを含む2nd ★★★★★
73年作。グレン・フライとの共作でイーグルスのデビュー曲となった余りにも有名な1.はイーグルスそのままのイメージなんだけど、ジャクソン・ブラウンが歌うと完全にジャクソン・ブラウンの曲に聞こえるから不思議。(実際にそうなんだけどw) このリラックスした雰囲気はイーグルスとはまた違った魅力がある。素晴らしいペダル・スティールを聞かせるのは、スニーキー・ビート。このアルバム以降の長い付き合いとなるデヴィッド・リンドレーの参加により、アコギ、スライドなどの演奏に格段のスケール・アップが見られる。そのためか作品そのもののクオリティが高まり、より聞きやすくなったと思う。ドラムスにはジム・ケルトナーが参加して、比較的軽めの演奏を聞かせている。6.にはロッカデイ・ジョニーことエルトン・ジョンが参加して素晴らしいロックンロール・ピアノを聞かせている。次作以降の作品と比べると若干地味ながら、既に土臭くて暖かい彼の魅力が満載。胸に来る名曲も多数収録されています。一番のおすすめはロックンロール・ナンバーの5.ですかね。
テイク・イット・イージーのセルフ・カヴァーを含む2nd ★★★★★
73年作。グレン・フライとの共作でイーグルスのデビュー曲となった余りにも有名な1.はイーグルスそのままのイメージなんだけど、ジャクソン・ブラウンが歌うと完全にジャクソン・ブラウンの曲に聞こえるから不思議。(実際にそうなんだけどw) このリラックスした雰囲気はイーグルスとはまた違った魅力がある。素晴らしいペダル・スティールを聞かせるのは、スニーキー・ビート。このアルバム以降の長い付き合いとなるデヴィッド・リンドレーの参加により、アコギ、スライドなどの演奏に格段のスケール・アップが見られる。そのためか作品そのもののクオリティが高まり、より聞きやすくなったと思う。ドラムスにはジム・ケルトナーが参加して、比較的軽めの演奏を聞かせている。6.にはロッカデイ・ジョニーことエルトン・ジョンが参加して素晴らしいロックンロール・ピアノを聞かせている。次作以降の作品と比べると若干地味ながら、既に土臭くて暖かい彼の魅力が満載。胸に来る名曲も多数収録されています。一番のおすすめはロックンロール・ナンバーの5.ですかね。
感涙! ★★★★★
EAGLESのデビュー曲『テイク・イット・イージー』の共作者として有名なジャクソン・ブラウンの通算2枚目のアルバムです。 このアルバムにはその『テイク・イット・イージー』が収録されており、コーラスよりもバックのアレンジを工夫することによって、EAGLESとはまた違った素晴らしいアプローチで演奏されています。 彼のライブでよく演奏される(5)(10)も名曲ですが、個人的なお気に入りはライブでほとんど演奏されたことがないと思われる(3)です。 死ぬ前に一度でよいのでジャクソンの演奏するこの曲をライブで聴いてみたいです。