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Gold: Best of Spandau Ballet

価格: ¥1,210
カテゴリ: CD
ブランド: Capitol
Amazon.co.jpで確認
   少年の誰もがバンドを組んで楽器を弾くようになった時代に、スパンダー・バレエ――ロンドン北部出身のこの魅力的な少年たちは、キルトと肩パットを身につけ、アイライナーを引き、みっともない80年代ヘアスタイルで決めていたが、まぎれもなくハンサムだった――は熱狂を呼び起こし、またたく間にメジャーレーベルと契約して、バンドの一挙一動を見守る10代の少女のファンを獲得した。ニューロマンティックを代表するバンドになった5人組は、1980年から86年のあいだ絶頂期を迎えてヒット曲を次々と量産した。このベスト盤には、スパンダー・バレエの中でもとりわけ印象深いトラック(「Gold」「True」「Lifeline」「Highly Strung」)がほぼすべてそろっている。そして、本作のブックレットは堂々と宣言している。「…ここからすべては始まった。クラブ・カルチャー、果てしない夜の冒険、ソウルに夢中な白人少年たち、都会を動かすファンク調のエレクトリック・ダンス・ミュージック」この手の音楽は今では想像しにくいが――本作のジャケットのメンバーたちの姿は、ポロネックを着た老人のように見える――それが80年代だったのだ。(Ronita Dutta, From Amazon.co.uk)
センスいいなぁ〜ってマジ思う☆ ★★★★☆
久しぶりに80年代の洋楽は良かったよな〜なんて思って聴きました。
今、彼らたちはどうしているのかな?
ヒット曲以外はちょっとかな・・・って思いますが・・・
チークタイムには欠かせないゼ! ★★★★★
最近、自動車のCMのBGMでAの「TRUE」復活。って、ここ数年’80s曲はTV・CMの常連ですよね。ホントその頃のスパンダーバレーの音楽は色気のあるものでした。当時の「ディスコ」(死語)のチークタイム(またまた死語)には「TRUE」は欠かせませんでしたネ(うん・うん!)このアルバム「あの頃」を懐かしむ「チョイ悪オヤジ」には愛蔵版として買って損なし、いや買うことをお勧め致します。(あの頃、軟派した娘はいま頃・・・?)
「かけたとたん、きゃあ~!!!」でした。 ★★★★☆
「GOLD」「TRUE」「COMMUNICATION」とヒット曲ばかり、構成がいやらしいほどにうれしくて、さすがに一発屋で終わらなかった彼等の実力がわかるといえる内容に、狂喜乱舞。WHAMやDURAN DURANにくらべるとスーパーヒットといえるものはやはり「TRUE」なのだが、80年代ディスコブームにはまった人ならば即買いです。聴いていてうれしい、と思ってしまえるのも買いでしょう。

いまさらながらに感じるのがサックスが絶妙なんですね、これほどいやらしい感じをかもしだすのはなかなか。チープさはABCやKAJA GOO GOOに比べるとより高級感がありますね。肝のキーボードアレンジがよかったせいでしょう。

日本人でカバーできるといったら及川光博、岡村靖幸あたりくらいでしょうか?

アダルト雰囲気の U.K.バンド ★★★★☆
艶やかで こくのあるヴォーカル。落ち着いたなんか大人のイメージで 迫ってきたU.K.のバンドという印象が 当時ありました。バラードが 大ヒットしたせいかもしれません。特に1 2曲目がオーラを放っています。その後も コンスタントにヒットはありましたが 最初の勢いがなくなったのは 残念です。でも 「Gold」「 True」の2曲だけでも 買いです。