その為、歌詞の感情的な素晴らしさに対して
裏の音楽、メロディー自体の力は弱めです。
それでも彼女の緊張して震えたような深い声を
ぶち壊さない範囲ですが。
歌詞カードを読みつつ聞いていると、その優しさとかに
感動しますよ。彼女のアルバムの中で、特にこれは
完成度の高いアルバムだそうで、私もそう思います。
かなりオススメのアルバムです。
This is classic Chapman--at par with the best ones among her albums hitherto. Most of the songs sound even better, the more it is played (a phenomenon observed with one other artist in particular--Sting).
The most avid fans could go giddy with "Smoke and Ashes", "Cold Feet", and "The Promise".
歌詞とさり気ない歌い方で、一曲一曲がチャプマンらしいアルバム。
③『スモーク・アンド・アッシェズ』
④『コールド・フィート』
⑥『プロミス』
に感激した。
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