伝説のアルバム
★★★★★
今や世界的に有名なユニットになったリベラのファーストアルバムです。
このころはどんな子たちが歌っているのか、全く情報がなくて、やきもきしました。
リ−アムの歌声が本当にすばらしい一枚。
新規のリベラファンも絶対に手に入れて、聞き比べをした方がいいです。
現メンバーとは違う美しさ
★★★★★
どうしてもLiam O'KaneのAgnus Deiを手元に残したくて購入しました。
他の曲も、今もコンサートなどで必ず歌われる曲も多いのですが、アレンジが違ったり、もちろんソロイストが違うし、美しいのは今も昔も同じですが(どちらがいいかではなく)より繊細なガラスのような響きがしました。
もちろんAgnus Deiははらはらと涙がこぼれるような感覚で震えさえ覚えました。
最近のアルバムをお持ちの方も是非購入をお勧めしますよ。
心が透き通っていくような歌声
★★★★★
初めて聞いた時には男の子達が歌っていると知り、ビックリ。
美しく清らかな声とハーモニーに心が共鳴していきます。
まったく押し付けがましく無く、ただ側でそっと寄り添ってくれる
ような歌声です。
いつも忙しく、心身ともに疲れていた友人にMDに録音して
プレゼントしてみたら、癒されるととても喜んでくれました。
「聞いていると、まるで森の中にいるような気がしてくる」
そうです。
リベラの歌声には、確かに自然を感じさせるものがあるかもしれない。
とても素敵です。でも、歌詞カードを改善してほしい。
★★★★☆
とても素敵です。
ただ、ラテン語や英語の歌詞カードは入っていませんでした。
(日本語で、歌詞の大意だけが書かれていました。)
ちょっとがっかり。それで星は4つにしました。
素敵だと、口ずさんでみたくなるのです。
是非入れてください。
天使の歌声ってこういうものか??
★★★★☆
天使の歌声
こういう陳腐な言葉で形容したくないのだが、涙がでてくるほど 愛おしく美しい歌声です。
10代の ほんの一時期しかでない声、それを訓練でなんとも形容のしがたいレベルにまで こんなにキレイなハーモニーが人間しかも少年たち。
電子楽器のアレンジもよく ひじょうに聞きやすく完成されています。
ロバート・プライズマンが主催するイギリスの少年合唱団で、その始まりは、ロンドンの聖歌隊からの選抜メンバーで構成されたセント・フィリップス少年合唱団。日本では2000年にに発表したアルバム「Libera」が好評を博し、「リベラ」という名前で現在活躍中。