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Pleasure Principle: 30th Anniversary Expanded Edit

価格: ¥1,967
カテゴリ: CD
ブランド: Beggars Banquet Us
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過去から来たアンドロイド ★★★★★
やはりエレクトリック坊やは曲作りのツボをよく心得てますね。この人、よく見ると童顔なんですね。58年生まれなのでこの時20〜21。なんという早熟...。無機質なトーンを刻み続けるマシン、その中に光るポップなメロディは時代を越えた普遍的な魅力に満ちています。全体的に同じようなタイプの曲が多く金太郎飴的な側面も強いんですが、80年代シンセ中毒患者の自分には極上のスイーツなのです。未来の技術で加工された79年産スイーツの賞味期限が切れることは永遠にないでしょう。
日本でマイナーなのが残念です。名作です。 ★★★★★
私はデビュー当時から聴いている、日本では数少ないリアルタイムファンですが、
このアルバムと、前作 Replicas は、間違いなくロック史に燦然と輝く傑作です。
重低音と繰り返しリズムがとても気持ちよくて、癖になります。
映像的な音と詞で、彼の繊細な内面がよく表されています。
(ご本人は決してアンドロイドなどではなく(笑)とても正直で可愛らしい方です)
最近彼がアスペルガー症候群と知り、彼のすばらしい才能、経歴や詩の世界、純粋な笑顔に大いに納得するとともに、
ますます大好きになりました。
当事者理解にもとても役立つと思います。Carsはまさにそのものですね。

最近又活動が盛んで嬉しい限りです。
この作品は意味はあるのか? ★★★☆☆
 ディスク1は通常盤、問題のディスク2はディスク1のデモ・ヴァージョンとシングルB面の2009年リマスターと「M.E.」のアウト・テイク・ミックスです。

 しかしこのデモ・ヴァージョン、アルバム完成前のデモで単なるリミックスという感じがします。完成のはるか前の荒削りなデモを期待するとかなりがっかりでした。
単調さが個性 ★★★★☆
テクノポップ初期の最大の成功者であり、レッドツエッペリンのチャート1位をこのアルバムで破って1位となり、新時代の到来を強烈に印象付けた作品。
一般的にテクノエレポップとしてカテゴライズされているが、ドラムは打ち込みではないし、シンセもモノトーンを強調したサウンドで一般的なテクノエレポップを期待して聞くとその生バンド感にガッカリするだろう。ただその独特のモノトーンの単調なシンセとゲイリーの甲高いボーカルは強烈な個性ではある。
はっきり言って曲のパターンが殆ど同じなので、アルバム1枚聴けば十分かなという気がする。ゲイリーの代表アルバムと言うと何故かこのアルバムが上げられるが、前作の「レプリカ」の方がシングル曲が充実しており、そちらの方がお勧めだ.
これはやっぱロック史に入れるべき作品じゃないか? ★★★★★
あんまり俺彼については詳しくはないのだが、このアルバムは繰り返し聞いたね。
今もってここのところをこういう風に表現した奴っていないんじゃない?
とにかくユニークなんですよ、感性が。
んで、かっこいいんですよ。ファッションが。
んでサウンドが凄まじく迫力あるんですよ。
たぶん間違いなく受ける、今の若い奴らにも、。断言する。
ある意味テクノってのは彼によって具現化されたといっていいんじゃないか?