1歳2ヶ月の息子のために買いました。

1冊の本の中に、歌・手遊び・動物や車や食べ物の写真などが載っていて、百科というより赤ちゃん向けの雑誌のようです。
色んな要素があるので、飽きずに集中して楽しんでいます。
手遊びを覚えたり、写真の動物をなでたり、食べ物を食べさせる真似をしたり、この本で色んなことができるようになりました。
親が子供に読んだり話しかけたりするコツも載っているので参考になりますよ。

小学館からも似た様な本が出版されており、最初はそちらの方が気に入っていましたが、今はこの本もよく「読んで〜」と持ってきます。
写真が若干古いことを除けば、買う価値のある商品だと思います。

1歳児向けの百科辞典です。犬や猫、自動車や電車などの定番の写真や可愛い絵が載っています。また、日常生活で必要な事項なども、絵を使って、書いてあります。子供に見せると、興味を示す反応が多く見られます。良い絵本と思います。

一歳の子供に対象を絞った幼児向け絵本。

指差しを始めた一歳の娘に、絵の動物だけでなく実写の動物を見せたい、と思い購入しましたが、これが大当たり、娘の一番のお気に入りの絵本になりました。

イラストの動物などの基本的なものから、実写の動物、乗り物の写真、食器や家具家電や玩具の写真、お料理の写真、など、兎に角、収録された素材が豊富。指差し遊びに役立ちます。その他に、手遊びや動揺などの歌、どちらが大きいか小さいか、多いか少ないか、といったものも収録。知育絵本としても役立ちます。

フルカラー、子供の興味を惹き易く飽き難い内容、良いところ取りのオススメ商品です。

いろんな遊びやうた、本物の写真がつまった楽しい絵本、この本は１歳になる前から息子に見せていましたが、実に一般的に絵本に興味をもつ以前からこの百科は大好きでした。いないいないばあのあそびも、大きく（何たって全ページがフルカラーで、大きいところがいいですね）きれいな絵で、わかりやすいです。むすんでひらいてなど手遊びもあります。いろいろな本物の写真だってお気に入りです。特に読み聞かせ、いっしょに遊ぶのにぴったり、飛行機、お医者様の待ち合わせなど、長い間じっとしていなければならないときのお助け本でもあります。子供は飽きることなく、めくるめく色々なテーマを楽しめます。ひととおりページを繰ったらこんどはお気に入りのページを子供が教えてくれる番です。成長と共に繰り返して読み、理解する、知識の玉手箱です。